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Author:Honey
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夏のマンガ祭り
出ました!「聖☆おにいさん」第2巻!
聖☆おにいさん 2 (2) (モーニングKC)聖☆おにいさん 2 (2) (モーニングKC)
(2008/07/23)
中村 光

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待ってたよ〜
(昨日はフライング発売を期待して夜遅くの書店巡りをしたほど・・・無駄足でしたが

2巻目はシュールさがさらにパワーアップして、最高です♪
今回も発光ネタ、奇跡ネタ、天使ネタ、動物ネタに大笑い。
鍋に飛び込もうとするスッポン、マッチをくわえた七面鳥・・・そんなに自分を捧げたいか?
イエスの茨の冠がGPS搭載だったり、
ブッダがUFOキャッチャーで釣った人形に「カンダタ」(「蜘蛛の糸」、ですね)って名前つけたり・・・
ギャグが細かい、細かい。
あー、楽しかった。

そしたら、本屋さんで「舞姫(テレプシコーラ)」第二部第1巻が発売になってるのを発見!
さらに嬉しい〜♪
テレプシコーラ/舞姫 第2部1 (MFコミックス ダ・ヴィンチシリーズ)テレプシコーラ/舞姫 第2部1 (MFコミックス ダ・ヴィンチシリーズ)
(2008/07/19)
山岸凉子

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「ダ・ヴィンチ」で連載再開したのは知ってて、単行本になるの楽しみにしてました。
さっそく帰宅の車中で一気読み。
(おかげで「聖☆おにいさん」を家に帰り着くまで我慢できた。)
いよいよ六花(ゆき)ちゃんは16歳となりローザンヌに出場します!
ローザンヌに到着して、やっとコンクールの受付を済ませたところまでで続きは2巻。
これからどうなるんだろう?どきどきです。

実はもう一冊、ずっと気になっていたマンガも購入してしまった。
それが「羽衣ミシン」。
羽衣ミシン (フラワーコミックス)羽衣ミシン (フラワーコミックス)
(2007/08/24)
小玉 ユキ

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「鶴の恩返し」の現代版。
恩返しにやって来る女の子、美羽ちゃんが何しろとっても可愛い。
ピュアで優しくて一生懸命で、
正体は鶴ですからもちろんうまくいかずにこけちゃうことも多いのですが。
やがて、目を見張るような素敵な手芸で作品を次々生み出して。
でも、何をして恩返し、ということではなく、存在そのものがもう「恩返し」そのもので。

「俺、 橋大好きなんだ。
いつか自分で設計した橋を架けるのが夢なんだ」
「じゃあ、私の夢はその橋を見ることです」

こんなこと言われたら、感動して泣いちゃうよ・・・
なんて愛があるんだろう。
切ないけれど、心がふんわり温かくなる物語。

コミック | 23:51:52 | Comments(0)
ドラマ「きみはペット」
きみはペット DVD-BOXきみはペット DVD-BOX
(2003/09/26)
小雪

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まったりの三連休最終日、
家に閉じこもって、片づけしたり掃除したり、
何回か洗濯したり干したりたたんだり、
お布団を乾燥機にかけたり通販のカタログをチェックしたり、しながら。

同僚に貸してもらったドラマ「きみはペット」全10話のDVDを一気に見ました。
原作のマンガは「kiss」で連載の最後の方を読んでて、
何となく内容は知っていたのですが。
いやー、とっても面白かったです。

何だか夢のような話で、すっかり妄想スイッチを刺激されてしまいました。
そりゃ、マツジュンが段ボールに入って家の前に捨てられてたら拾うよね・・・
でも、どうせなら瑛太を拾いたいなぁ。
あ、でもちゃんと世話をできないから飼うのは無理か・・・
マツジュンの友達役の瑛太は、今より若くて表情もきりきりしてて新鮮でした。
今の方が、甘くて柔らかい表情してる気がします。

小雪演じるスミレちゃんが、
外ではすごく頑張り屋で不器用でかりかりしてるのに、
モモ(マツジュン)の前ではとても素直で表情豊かで可愛かった。
やっぱり小雪ちゃんは素敵。

現実には、こんな楽しいことありえないんだけど、だからドラマになるんだし、
ありえないってわかってても見てて楽しい。
しばしの現実逃避、満喫しました♪
明日からまた過酷な時間が待ってます。
だいぶ充電できたし、また何とか土曜日まで乗り切りたいと思います。

TV | 21:28:50 | Comments(0)
須賀敦子さんのこと
須賀敦子全集 第7巻 (7) (河出文庫 す 4-8)須賀敦子全集 第7巻 (7) (河出文庫 す 4-8)
(2007/03)
須賀 敦子

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先週は、通勤の電車の中でずっと文庫の須賀敦子全集第7巻を読んでました。
この巻には、須賀さんがイタリアで編まれていた私家版の小冊子「どんぐりのたわごと」全15号と、
イタリア人のご主人を早くに亡くされた後、
ミラノで一人で暮らしていた頃に書かれていた日記が収められています。

「どんぐりのたわごと」はミラノから日本に遠く離れた知人友人に向けて送られていたもので、
須賀さんがこれぞと思ったヨーロッパの、主にカトリックに関する詩、論文を、
ご自身で訳されたものにご自分の考察を添えている内容が中心です。
中に、「こうちゃん」という須賀さん自作の優しい美しい詩物語も含まれています。
いわゆる今の「ブログ」の、手作りなアカデミックな内容のものという感じもします。

学術的な内容で難しいものも多かったけれど、読むほどに、
須賀さんが信仰というものにどれほど真摯に向かい合っていたかが伝わってきて
心を打たれます。

それは、学問として須賀さんが取り組んでいただけではなく、
幼い頃からの様々な感情や葛藤や、
結婚5年あまりでご主人を亡くされた悲しみや孤独があったからこそ、
いっそうそうだったのだと思う。

信仰とは、神さまの御心にかなった生き方をすることだと思います。
それは教会に属するとかキリスト教の学校を卒業するとか形式でなく、
クリスチャンではない人々の中にあっても、教会以外の街の生活の中であっても、
そのように常に心がけて生きること。

カトリック教育の下で育ち、ヨーロッパで宗教と文学を深く学び、
それでも閉鎖的な学者の世界に閉じこもることなく、
いつも信仰の中にありながら街の人、周囲の人々と溶け込んで接し生活していた様子が、
「ミラノ霧の風景」「コルシカ書店の仲間たち」「ヴェネツィアの宿」など、
須賀さんの数々のエッセイから伝わってきます。

解説を読んでいて、須賀さんの心の支えとなる存在の一つがシモーヌ・ヴェイユだったと聞いて
腑に落ちた気がしました。
シモーヌ・ヴェイユも、信仰を追求しながら決して教会に属さず、
自ら女工になって過酷な労働環境を体験した論文を書いたり、
スペイン戦争では国際義勇軍の一員として従軍したり行動し続けた人。

自分自身を振り返れば、生活や仕事に追われていて、
このような「真摯な心=よりよく生きようとする心」はどうしても忘れてしまいがち。
だから、こうして時折思い出さないといけない。
そんな気がして反省しました。

そのまっすぐな優しい強さにとても憧れる、須賀敦子さん。
亡くなられてちょうど10年目です。

須賀敦子―霧のむこうに (KAWADE夢ムック)須賀敦子―霧のむこうに (KAWADE夢ムック)
(1998/11)
不明

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| 22:53:31 | Comments(0)
パリ気分なお買い物♪
話は先週の土曜日に遡りますが、オーチャードホールから帰る時のこと。
B1Fのパティオがいくつものカラフルなワゴンで賑わっているのを見つけました。
文化村で、「ドゥ マゴ パリ祭 2008」と称して、
フランスの雑貨やお菓子やパンの特別販売をしていたんです。

これは素通りできるわけが無い!
アンティークのブリキの小物や可愛い織りのティータオルや、
オリジナルのリネンウォーターやオーデコロン等々、見ているだけでうきうきです♪

そこで「プチコキャン」というお店のワゴンに出くわし、
あまりの可愛さに、一瞬で釘づけになってしまったものが!
それは、「つばめのクリップ」。
20080719-1
小鳥好きの私に、スマッシュヒット!
それがまたおしゃれな色ばかりで迷う迷う。
結局決め切れずに5本も買ってしまった。
また、店員さんがしてくれた、このショップカードを使ったまとめ方がさすが〜
そのままにしてあります。

ちなみに、こちらは以前に別なところで買った小鳥の洗濯ばさみ。
「小鳥」と「クローバー」の組み合わせが、可愛い♪
20080719-2

さらに同じワゴンで、蝶々のクリップを発見!
大きくてバネが強くて金属製なので適度な重さが。カードホルダーにぴったり。
いろんな柄があったけど、気に入ったのを1つだけ購入。
20080719-3

そして、思わぬ出会いが・・・
それがこの子。
20080719-4
なんと、その正体は折りたたみ傘。その名も「レインパレード」と言います。
もう、名前からして可愛い〜
でも、他のはとても個性的な顔が多くて(概してみんな化粧が濃かった)、
一番ナチュラルなたたずまいだったのがこの子だったんです。

広げるとこんな感じ。
20080719-5
やーん、可愛いわ〜
何気に私のレインブーツのグリーンともシンクロしてるし。うふ♪

仕事に追われる鬱憤が大爆発したひと時。
とーっても楽しく大満足なお買い物でした。

goods | 23:15:10 | Comments(0)
古澤巌コンサート「Dandyism Gold」
お久しぶりの週末Honeyです。
今週も激しく働きました〜。家には寝に帰るだけの毎日。
でもでも、あともう少しの辛抱・・・・あと1か月とか・・・・

が、昨日は特別。
ずっと前に取ったヴァイオリニスト古澤巌さんのコンサートのチケットがあったのだ。
当初はもう行くの無理かもやめようかなと思ってましたが、
たまたまいろんなスケジュールがずれてくれて、
大物のデータが動いたり大作業が流れる予定が何も無くなったのです。
これは神様が行っていいと言ってくれたかも、と思い、
仕事をぶん投げて(一部お持ち帰り)コンサートに向かいました。

実は古澤さんは、私のクラシック第一次ブームの中心人物的なお方なのです。
古澤さんがクラシックの小品中心のエレガントなコンサートから、
「ザ・タイフーン」というカルテットで弦楽四重奏やアンサンブルをやってらした頃。
ここでいい曲をたくさん知って、素敵な演奏を聴いて、はまっていったのだ。
ヴォーン・ウィリアムズの「ひばりは上がる」、ブルッフの「スコットランド幻想曲」、
グラズノフの「瞑想曲」、ゴールドマークのヴァイオリン協奏曲、
ブラームスやラヴェルのたくさんの室内楽曲も。
みんなみんな、古澤さんに教えてもらった。

でもタイフーンの活動をやめられた頃から何となく足が遠のいていて。
去年「ライブ・イマージュ」で久々に演奏を聴いたことでふと思い出して。
で、今回コンサートに行ってみようと思い立ちました。
最近古澤さんはクラシックの名曲をポップにアレンジしたアルバムを出されてて、
個人的に「そういうのどうなの?」感がどうしても消えなくて少々抵抗感があったのですが・・・

昨日のコンサートも、オープニングはクラシックのアレンジ。
パーカッション、ギターのバンドを従えての賑やかな演奏。
それはそれで楽しいけど、バンドの音が大きいのでヴァイオリンが聞こえにくい気がして。
もっともっと古澤さんの音を聴きたいのに・・・と
最初少し物足りなく感じながら聴いていました。
が!
ご自身の作曲によるドラマ鹿鳴館のテーマ「愛しみのワルツ」「タンゴ・アモーレ」で、
待ってましたの古澤さんの音が。
この大音量の冴えた高音!この音圧!しかも自由に歌う歌う。
パワフルな音にしてとってもうるうると潤った音なのです。
全然全身に力が入っていない軽々とした演奏姿も。
これよ、これが古澤さんなのよ〜

クロスオーバーにジャンルを超えて良い音楽を演奏されて素敵だけど、
やっぱりクラシックはクラシックらしく、
オリジナルやジャズは思い切り自由にというのが
私は好き。
後半最初、一人で登場しての無伴奏のパガニーニなんてうっとりしましたもん。
どんなに音の多い速いパッセージも、決して乱れないで音が抜けなくて、
しかも軽々と澄んだきれいな音で、楽々と弾かれてて。

そしてアンコールには伝家の宝刀、モンティのチャルダーシュ!!
もう土下座したくなるような素晴らしさ・・・

ぐいぐいと引き込まれ、最後に向けてだんだんに盛り上げてい空気、
心憎い構成だなぁ、すっかりやられてしまった。
最後は満席のオーチャードホールがスタンディングオベーションでのお別れ。
聴けて幸せでした♪元気出ました♪(←単純)

やっぱり変わらず素敵だった古澤さん。
涼しい笑顔で囁くような静かな声で、
澄まして面白いことをどかんとかます話術もいっそうパワフルになったような。
なんと、終演後握手会があったのです。
思わずCDを買って並んでしまった。
握手会というよりは、「御手に触らせていただける会」という雰囲気でしたが・・・
だってお疲れの右手をぎゅっと握ったりできないし・・・
古澤さんの右手は意外にもとてもふわふわと柔らかくて温かでした
上気した笑顔、間近で目を見てお話できて嬉しかった♪

しかし・・・
こういうことが平気になったあたり、いつも思うけど私も図々しくなったなぁ。
どこまでミーハーなのでしょう。
厚かましいおばちゃんにならないよう、気をつけなくては・・・

Dandyism GoldDandyism Gold
(2008/04/23)
古澤巌

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DandyismDandyism
(2007/04/11)
古澤巌

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音楽 | 12:19:23 | Comments(0)
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