投稿日:2008-08-27 Wed
久しぶりにピアノのレッスンに行きました。また1か月空いてしまった・・・
新しいキーカバーなど買って気合だけは入ったものの、
何とかもう少しさらう時間を捻出しないといけません。
でも、今回は週末真剣にさらう時間がとれたせいか、
ツェルニーが一回で丸をもらえてhappy♪
(でも、「あやしい」と言われて3回も弾きましたけどね)
で、「泉のほとりで」も。
練習量が全然なので、あんまり変化なかったのですが・・・
注意されたこと。
1.テンポ
主題と主題のあいだのきらきらしたところも、
ちゃんとインテンポで16分音符6つを1つで取って練習すること。
自由に弾きやすいように弾かない。
2.声ごとの練習
三声になっている個所は、ちゃんと各メロディーを意識して弾くこと。
声ごとの片手での練習をすること。
3.ペダル
さらう時はペダル禁止。気持ちよくなんとなく弾かないこと。
(気持ちよく弾きたくなっちゃう曲だから、よけいに気をつけること)
何だか、またのだめちゃんみたいなこと言われてしまった。
きちんと弾かなくては。
のだめと言えば、「のだめカンタービレ」最新刊出ましたね。
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今回は、また久々に千秋にいらっとしてしまいました。
何やってんだい、千秋

これだから、男って、男って・・・
それに、マスター・ヨーダ(オクレール先生)も!
わーん、誰かのだめちゃんを救ってあげて!
そこに久々に登場したミルヒーが、のだめちゃんを・・・!!
いつになくドラマティックな終わり方で、続きが気になって気になって。
いよいよエンディングーに向けて盛り上がってます!
どきどきします。
投稿日:2008-08-02 Sat
新しいキーカバー、買いました♪
先週出かけたミューザ川崎のギフトショップで買ったもの。
コンサートホールのギフトショップは可愛いものがいっぱい売っていて、
見るのがとても楽しい♪
このキーカバーは、以前サントリーホールで見かけた時から気になってて・・・
ちょっと気合いを入れるために、と思って買ってしまった。
水曜日に久々のレッスンに行き、
ようやくツェルニーに丸をもらい。
「あなた、これずいぶん時間かかったんじゃない?」と先生。
かかりましたとも、3カ月越しになっちゃいましたよ。
こんな調子じゃいかん、いかん。
で、「泉のほとりで」も、つっかえつっかえですが
初めて最後まで通して聴いていただきました。
譜読みだけでまだ必死だけど、弾いてみて思った、
やっぱり私この曲が好き・・・
この曲はリストが人妻との恋に落ちて逃避行したイタリアやスイスの風景やイメージを曲にした、
「巡礼の年」という曲集の中の一曲で、「スイス」の4曲目。
そういえば高嶋ちさ子さんが、以前チェロの古川展生さんのことを
「古川くんは桐朋時代、リストのようにモテた」という話をコンサートでしていて、
以来私の中では「リスト=かっこよくてモテる人」というイメージです。
若かったリスト、やっぱりラブラブで幸福だったのかなぁ。
本当に静かに明るくキラキラしてきれいでhappyな曲。
私も、ラブラブ気分で(?)上手にきれいに弾けるように頑張らないと。
リストと言えば、
先日NHKのピアノレッスン番組でリストのソナタを取り上げてて、それを見て
「うーーん、なんてかっこいい曲なんだ!」といきなり感じ入った私。
早速アマゾンでCDをget。ポリーニ盤にしました。
ポリーニの、ストイックで高貴な音が好きなんです。
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本当に、正座して聴かないといけないような気にさせられる素晴らしさです〜
ソナタは「巡礼の年」より後、リストが40代に入った頃の作品のようで、
まさに円熟期の作品という迫力がある一曲です。
あたりまえだけど、まだまだ音楽の世界は深いなぁと感じてしまう。
これからも、もっと勉強しないと。いろいろ。
とうとう、アンスネスも聴きに行くことにしましたし。
それも、結局ソロのリサイタルとN響と両方。
だってN響なんて先週日曜日が発売日だったのに、その午後ふとHP見たら完売間近の表示。
うそー!?迷っている時間はねー!
あわてて電話かけたところ、あと2席しか残ってなかった。
すべりこみセーフでした・・・
とーっても楽しみ♪
しかし、どちらも平日の夜。
ひゃー、行けるのか?いや、絶対行きます!!
投稿日:2008-07-26 Sat
今日ミューザでもらったチラシの中に、ピアニストのレイフ・オヴェ・アンスネスのリサイタルのチラシが入ってました。
アンスネスと言えば、ヴェルビエ音楽祭で素敵だったなぁ、
聴きに行ってみようかしらん・・・などと眺めていたのだけど、
中を読んでてびっくり。
え、まだ30代だったの?どんなに若くても40代後半くらいかと思ってた・・・
(全国のアンスネスファンの皆さん、ごめんなさい)
ヴェルビエ音楽祭は毎年スイスで夏に開かれています。
10周年記念のガラコンサートがDVDになっていて、これがとっても楽しい♪
世界の巨匠が何人も集まって、豪華な四手、八手での連弾に、
きわめつけはピアニスト8人で8台ピアノでの合奏。
スタンウェイがずらりとステージ上に並べられた姿からして圧巻です。
キーシン、ラン・ランといった若者たちから、
ミハイル・プレトニョフ、エマニュエル・アックスといった巨匠のおじさま方、
そしてピアニストとして参加のマエストロ・ジェームス・レヴァイン。
この中に入っていたアンスネス、実はどちらかというと若者組だった?
演奏後の聴衆の拍手喝采と、ピアニストたちの笑顔が最高です☆
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特典映像でも、
たくさん並べられたスタンウェイに向かってみんなで仲良く、
カジュアルな格好でにぎやかに練習する風景が見られたりしてとっても楽しい♪
巨匠のおじさまが「8人で弾くと、間違ってもわからないからいいね」なんて言って、
お茶目ににやりとしてたり。
ますますピアノが大好きに楽しく思えてくること間違い無しです。
あぁ、夏のクラシックって楽しい♪
アンスネスは秋に来日してソロのリサイタルと、N響との共演でラフマの3番を弾くようです。
聴きたいけど、どれも平日の夜。
どうしようかなぁ・・・考え中。。。
そして・・・自分もそろそろ本気でちゃんとさらわないとまずいでしょう。
平日、全然弾けてないし。
次のレッスンは今度の水曜日・・・(汗)
投稿日:2008-06-17 Tue
日曜日夜、「みゅーじん拡大版」で小曽根真さんの特集でした。市川でのソロ、ブルーノートでのビッグ・バンド、金沢でのモーツァルトにガーシュイン。
ラ・ジュル・フォルネでのレクチャー。そしてSaltさんとのデュオも♪
合間に入るインタビューやリハーサル風景に、
やっぱり素敵な人だなあと感じ入りつつ愉しく見ました。
印象的だったのは、「ジャズとクラシックの共存」というお話。
「融合じゃなくて共存。溶けあって一緒になってしまうと、
お互いのいいところ、個性が無くなってしまう」と。
「もっと楽譜どおりに弾けるようになりたい」とも。
前にもインタビューで、楽譜通りに弾く音楽の深みというお話されてたの、思い出した。
井上道義マエストロとモーツアルトの音を確かめ合っているシーンなんて、
刺激的でかなり興味深かったです。
これからも、どんどん小曽根さんの世界は広がっていくのだなあと、尊敬しつつ楽しみ♪
もちろん、Saltさんも素敵でした!
ステージに出る前、
小曽根さんの「カモン、ベイビー」の声での、お二人の仲良しなハグはツボだった…
やっぱり、どこまでも最高のデュオなのでした♪
投稿日:2008-06-15 Sun
NHKの「知るを楽しむ」シリーズで先月放送されたグレン・グールドの特集を見ました。以前チェ・ゲバラも取り上げられたこのシリーズ、
特定の人物にスポットをあてて、
人となり・人生について具体的にいろんな角度からアプローチしていてとても面白い。
今回の宮澤淳一先生の解説も、とてもわかりやすくて興味深かったです。
グレン・グールドは、特にバッハの演奏で知られる伝説のピアニスト。
31歳でいっさいのコンサート活動を停止し、
録音や映像で自分の演奏を残すことに熱意を傾けました。
斬新な独自の解釈や演奏方法は、伝統的なクラシックの世界では物議を醸すことも多く、
思いがけない悪評や中傷に傷つきもしたグレン・グールド。
でも、今でもその独創的な演奏は、熱心な音楽愛好家たちに支持され続けています。
今回番組を見て、
やっぱり天才的な演奏家である一方、人間としてもとても愛すべき人だったんだなぁと思いました。
なんともやんちゃで純粋で、形にとらわれず周囲を気にせず自分の信じた道をまっしぐら。
ピアノに向かう姿を見ていると、本当に音楽を愛してるのがわかって。
特に、録音中やコンサート中でなく、自宅の部屋で気ままにシューベルトの交響曲なんかを
鼻歌みたいに弾いてる姿が、素敵。
いろんなDVD見ていても、
動物が大好きで、演奏旅行中のロシアから愛犬に手紙を書いていたり、
夏目漱石の「草枕」を気に入って、愛読していたり。
そういうところがすごく好き。
正確無比の技術から超速で鳴らされるバッハは、
でも決して機械が演奏するような無機質な心無い音ではなく、
三声、四声の複雑なフーガも全部あざやかにいきいきと色分けて歌われて、
聴いていて何だか心の中が整理されるような、すっとする気持ちよさがあります。
グールドの音に出会った時私はまだ子供で、どんな人かも知らず、
ただスピーカーから流れてきたピアノの音(インベンション1番でした)の向こうに、
「ムムム、ンンンン・・・」と低い声でつぶやかれているハミングにびっくりした。
以来、ずっとアイドルです。
50歳になってまもなく急死して25年。
これからも、その存在は特別なものとして輝き続けるのだなぁと思いました。
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↑赤ちゃん・子供時代から、やんちゃをきわめた若い頃を経て、
気難しく哲人のような雰囲気を漂わせた晩年近くの写真まで、満載のお宝本。
以前日本語訳のも出版されていたのですが、廃版に・・・(涙)
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