投稿日:2007-06-30 Sat
石川雅之「もやしもん」、4巻まで借りて読みました。これは、面白ーい!
読んで、超ツボりました!
だって、可愛いんです。
何がって、「菌」が。
なんと10月からTVアニメになるようです。楽しみ!
オリゼーとソーエ(最前列中心、この子達はお味噌やお醤油を作るよい菌です)が可愛いい〜
生まれながらに菌を肉眼で見ることが出来る農大生、沢木惣右衛門直保が樹教授の元で菌について学び菌と暮らす毎日を描いた物語。樹教授のお話は真摯で深く、でも教授の行動はぶっとんで常識の範疇を超えていたりします。その物語をあえて真面目なうんちく漫画にしないのが、愛すべき登場人物たちと「菌」たち。
おかげで、ついつい部屋の中とか食べ物とか自分の肌とか見ていて、「ああ、私の目には見えないけど、ここにも菌たちがいっぱいいて、「かもすぞー」って喋っているのかも・・・」と妄想してしまいます。妄想癖のある方は、注意が必要です。
投稿日:2007-06-29 Fri
橋本駅前「杜のホールはしもと」で、都響チェロセクションのアンサンブルのコンサートを聴いてきました。
「杜のホールはしもと」は室内楽にぴったりのこじんまりしたホールですが、木をふんだんに使っていてとても響きが良いと評判だったので、前から一度行ってみたいと思っていたところ。去年クリスマスにギターの大萩康司さんのリサイタルに行きそびれてそのままになっていたのですが、今回大好きな都響であえてリベンジ?となりました。
演奏は、都響チェロセクションの皆様。
(田中雅弘・古川展生・江口心一・高橋純子・長谷部一郎・平田昌平・松岡陽平・柳瀬順平)
曲目は、以下の通り。
フンク:組曲より 序奏とフーガ
ポッパー:演奏会用ポロネーズ
クレンゲル:アンプロンプチュ
ヴィラ・ロボス:ブラジル風バッハ第1番
<休憩>
ロッシーニ:歌劇「ウィリアム・テル」序曲
プッチーニ:歌劇「トスカ」より「星は光りぬ」
マスカーニ:歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」より「間奏曲」
プッチーニ:歌劇「トゥーランドット」より「誰も寝てはならぬ」
ロジャース:「サウンド・オブ・ミュージック」メドレー
(サウンド・オブ・ミュージック〜ドレミの歌〜エーデルワイス〜クライム・エヴリ・マウンテン)
ピアソラ:リベルタンゴ
アンダーソン:フィドル・ファドル
<アンコール>
フニクリ・フニクラ
ドレミの歌
実は、今日は行きたいコンサートが2つ重なっていてどちらに行くか迷っていました。それが、会社でチェロを弾く同僚に話をしたところ、「こんなにいい曲ばかり!」といたく感心していて。それを聞いて、やっぱりこちらに決めたのですが、本当に素敵な曲ばかりで、すっかり満喫。
特に前半では「アンプロンプチュ」、「ブラジル風バッハ第1番」が、
後半では「星は光りぬ」と「間奏曲」が良かったです。
演奏ではやっぱり首席の古川さんと田中さんの音は、ひときわきれいで歌っているなぁと感じました。
古川さんの「バッハ」の2楽章終盤のソロの美しいことったら・・・また、「星は光りぬ」では7台のチェロが伴奏オーケストラ部分を演奏し最低音部の古川さんのチェロがテノールの歌の部分を弾く構成だったのですが、サビの盛り上がるところの歌いっぷりがもう凄くて、ぐぐーっと引き込まれて。本当に、古川さんは人が歌っているかのようにチェロで歌うのですよね。古川さんの編曲とのこと、絶対自分で弾くために編曲したでしょ?と聞きたくなるくらいぴったりでした。そして、相変わらず弾いてる姿が美しい・・・(今月は期せずして3回も古川さんのコンサートに来ることになってしまった。古川さん祭りは来週まで続きます。その後はしばらくお休みです)
田中さんは「ウィリアムテル」の冒頭部のソロとか「間奏曲」の高音部とかため息が出そうな美しい音で、演奏後に前方の席の奥様方から「素敵〜♪」と掛け声がかかるほど。
あと、順平さんの「クライム・エヴリ・マウンテン」の最初のソロがとても素敵で、心に残りました。「サウンド・オブ・ミュージック」のメドレーでこの曲が入るアレンジって珍しいのでは?じーんと来るメロディです〜
やっぱり、私はチェロの音が大好きなんだと再確認したひと時でした♪
弦の生音、癒されます・・・
ホールの響きも、期待通りでした。曲によっては、響きすぎかも?と思うくらい。
あと、感動したのはホールの椅子。折りたたむ時、座面全体でなく座面の前半分のみが跳ね上がるのです。席を立つ時、後半分の座面に荷物等を置ける作りなのだ。賢い!それだけ列間のスペースにゆとりがあるということなのですが。すっかり気に入ってしまいました。平日夜はなかなか厳しいけれど、また来たいなと思いました。
帰宅して思わず聴いてしまったのは、オペラの「星は光りぬ」。
私は、プラシド・ドミンゴの歌が一番好きです。セクシ〜!
投稿日:2007-06-27 Wed
月曜日に録画しておいた「主治医が見つかる診療所」という番組で、「神の手を持つ男」と呼ばれる脳外科医、福島孝徳先生の特集を見る。いつもテレビで見るたびに、その技術と情熱に感動するのですが、今回は草野仁アナとの対談(というかインタビューでしたが)があるということで楽しみにしていました。その中で先生がお話されたのが、「健康の大切さ」。
地位も名誉もお金も、いい家もいい家庭も大切だけど、その何よりも大切なのが健康。健康でなくては、全てが無意味。そして、健康であるためには何より、早期発見と早期治療。それから自分の病気についてのベテランの名医を探すこと。「自分の健康を守るのは、自分自身」ということを熱く語られていました。
今日は会社を早く帰って、妹親子&実家の父と4人で外食したのですが、その徒歩での帰り道のこと。疲れた姪っ子に「Honeyおばちゃん、抱っこして」とせがまれました。が、まだ背中が本調子でない私。何とかなるかなとも思ったのですが、妹が「おばちゃんは、背中痛い痛いでしょ!わがまま言っちゃダメ!」と姪っ子を叱り、結局泣かせてしまって。手をつないで歩きながら「ごめんね、背中痛いの直ったらいっぱい抱っこしてあげるからね」と話しかけると、やがて「ティッシュちょうだい」と言って、自分で目にいっぱいの涙をごしごしぬぐっていた姪っ子まあちゃん。
自分が健康でいないと、誰にも何もしてあげられないんだなぁという事実に気づきました。そこに福島先生の言葉があったので、しみじみ納得。やっぱり、健康は大切です。自分はもちろん、周囲の人のためにも。そして、自分でそれを守っていかないと。
福島先生は本当に素晴らしい知識と技術を持って、もちろん実績も自信もあって。それでもいつも現状に満足しないで研究熱心だし、手術中で少しでもうまくことが運ぶと「あぁ、ラッキーだ!神様、ありがとう」と言いながら手を動かしておられる。自分のされている仕事の難しさを誰よりわかっているからこその謙虚さというか。そして、患者さんの喜ぶ顔を見ることを何よりの喜び、とおっしゃる。
神様に使命を与えられている方なのだなぁと、尊敬せずにはいられません。
投稿日:2007-06-26 Tue
週末のこと、姪っ子が寝るのを待って妹とカラオケに行きました。姉妹カラオケは、気心知れてて楽しい♪
練習も、チャレンジャーな曲もいくらでも歌えるし。
自分的に最近の歌(といっても去年より前ですが)を歌って楽しかったのが、TOKIOの「宙船(そらふね)」と一青窈の「かざぐるま」。
「宙船(そらふね)」は、キーが高くて女子にも歌いやすく気持ちよいです。このサビは、耳について離れませんよね〜。かっこいい名曲!
「かざぐるま」は、映画「蝉しぐれ」のイメージソングだった曲。曲もとても雰囲気のあるいい曲なのだけど、歌詞が「蝉しぐれ」の切ない物語にぴったりで。実は映画は未見で小説しか読んでいないのですが・・・お互い心に強く感じるものがありながら結ばれなかった幼なじみの少年少女が、別々の運命を辿って大人になってから再会。その時、少女は藩主の殿様の側室になっていて、少年は家来として彼女とその子供を身を挺して守るという、最後はじーんと来る物語。映画も見てみたいなぁ。
![]() | 蝉しぐれ 藤沢 周平 (1991/07) 文芸春秋 この商品の詳細を見る |
あと、嬉しかったのが、リベラの「彼方の光」が入っていたこと♪
歌詞にカタカナが振られていて、おかげで中間部のラテン語の歌詞が何て歌っているのかがわかって、とても得した気分でした。ボーイソプラノのこの曲、女性なら全部裏声で歌えば全然いけます。
投稿日:2007-06-25 Mon
寝違え、ほとんど完治しました。やっぱり頑丈な自分に、感心。
どうも月曜日は、胸くそ(失礼)悪い事が多くあっていけません。
頭から抑えつけて管理しようとされたり、自分にとっての利用価値で一方的に評価されたり、価値観を押し付けられたり、自分だけ知ったかぶりな言い方されたり、計算高いこと言われたり、私はそういうことが大嫌い!!自分の中の反感を抑えきれません。
そんな自分をクールダウンするために、「富士日記」を読む。
武田百合子さんの、まっすぐな瞳と澄んだ心を通して描かれる、山での日々。静かな生活の中に、時折心が揺さぶられるような嬉しいこと、悲しいこと、頭にくること、感動することがふっと起こる、それが淡々と語られるからこそよけいに心に響く。そんな文章が大好きで、何度読んでも心が洗われる気がします。
上・中・下巻、それぞれに心にはまる数節があって。読んで、また思います。「自分の向かう方向は間違っていない。ただただ、きれいな心で生きていくんだ。」と。
![]() | 富士日記〈上〉 武田 百合子 (1997/04) 中央公論社 この商品の詳細を見る |
![]() | 富士日記〈中〉 武田 百合子 (1997/05) 中央公論社 この商品の詳細を見る |
![]() | 富士日記〈下〉 武田 百合子 (1997/06) 中央公論社 この商品の詳細を見る |
実際、今複数の相手間の折衝の真っ只中にいて、タイムリミットの中で気が狂いそうな局面があるのですが、一生懸命な姿勢で向かえば絶対相手もそこは汲んでくれるし、こちらが折れて下手に出れば逆に相手が妥協案を出してくれたり・・・とても有難く嬉しい思いもしています。
うん、私は私のやり方で頑張るもん。
負けないぞ〜
投稿日:2007-06-24 Sun
盛大に、寝違えました・・・実際に寝違えたのは、昨日の日中。変な格好で思わぬ長い時間うたたねしてしまったのが、たぶん原因。夜お風呂に入った後くらいから、背中右側に違和感が出てきたのですが、あまり気にせずそのまま就寝。
目覚めた時には、痛くて身体が動かなくなっていました。情けないったら。
何も無ければ、日曜日だしそのまま寝たきり状態でやり過ごすのですが、運悪く今日はマンションの排水口清掃の日。午前中から業者さんを迎え入れないといけません。このままでは身支度すらままならない・・・やむなく実家にSOSコール。
結局、母、妹、姪っ子の3人が駆けつけてくれ、清掃の時いてくれることに。ついでに薬を塗ってもらったりした上、食事や洗濯まで助けてもらってしまった。こういう時って、女の身内は有難いです。
普段が頑丈にできているので、こんなふうに思うように身体が動かなくなるだけで本当に気持がへこんでしまいます。年を取って病気したり身体が動かなくなったらどうしよう?とか、考え込んで。やっぱり身体が資本、健康でいられるように鍛えないと。
足腰は最近かなり意識して運動するようにしていたのだけど、上半身は気づかなかった・・・これから頑張ろう!やっぱり、話題のビリーズブートキャンプでしょうかね?
おかげで何も予定していたことが出来ずに終わった日曜日でした。
まだ痛むものの、朝に比べたらだいぶ可動範囲が復活した右上半身。
問題は明日の朝です。
果たして、会社に行けるのか?
投稿日:2007-06-23 Sat
昨日の夜は実家に泊まり、とことん姪っ子の遊び相手に徹した私。お絵かき、スタンプ遊び、シール遊び、紙飛行機作り、絵本読み。
今日は午後から姪っ子が我が家にやってきて、また遊びをひとしきり。今まで全然興味を示さなかったドールハウスのミニチュアに突然目を輝かせて「おばちゃん、"家具"で遊ぼう!」と言い出しました。
これは私が5、6年前〜3年前くらいまで熱中して、通販「フェリシモ」のキットで作った家具中心に、こまごまと集めたミニチュア雑貨たち。今の住まいに引っ越してから実際の住居の方に興味が移ってしまい、ずっと棚に並べっぱなしで放ったらかしていたもの。
それを全部棚から引っぱり出して並べ、「ここを寝る部屋にしようよ」「ここ、お台所ね」と始まり、ついには「もっと大きなテーブルは無いの?」「ご本を並べる棚はどこ?」等ダメ出しまで出る始末。

女の子だなあ、こういうものに興味を示すくらい大きくなったんだなぁと感慨しきり。血筋も多少はあるのかも?一緒にあれこれやっているうちに、また自分でも久しぶりに作ってみたいなあという気持が湧いてきてしまいました。しばらくは絶対無理だけど・・・
ドールハウスは、別世界というか小宇宙というか、そういう空間が物語を生み出す感じが好きです。人が作ったものを見るのも大好き。いろいろ本も出ていますが、「ドールハウス 10人のスタイル」という本が一番のお気に入り。
![]() | ドールハウス10人のスタイル―それぞれのアイディア 文化出版局 (1996/03) 文化出版局 この商品の詳細を見る |
しかし、いつまでこうして「おばちゃん、大好き♪」と可愛く言って遊んでくれるのでしょうか?
正直、体力的にはヘロヘロですが、貴重なひと時、大事にしないと。。。
投稿日:2007-06-21 Thu
残業片付けてダッシュで実家に駆けつけましたが、すでに9時。姪っ子まあちゃんはすでにぐっすり寝入っていました。時差ぼけもすっかり解消し、ちゃんと子供らしい時間に休むようになったようです。いいことなんだけど、昨日も会えなかったのでがっかり・・・毎日遅くて子供の寝顔しか見られないお父さんたちの寂しい気持ちが、ちょっとわかった夜。
傷心のうちに帰宅しテレビを見てたら、すごいCMを見つけてしまいました。
インパクトありすぎです!
「フランスパン工房」驚き編
そりゃ〜、驚くでしょう!
投稿日:2007-06-20 Wed
ピアノのレッスンに行ってきました。しかし、練習不足・・・指の動きに関しては、もう今日はボロボロ。
そして、ショパンのスケルツォ3番。いつもながら、暗く激しい最初の主題にはダメ出しが少な目(こういうのはわりと得意)なのだけど、中間部の和音で歌うところ&和音に呼応してキラキラと光が降ってくるように高音部から両手で降りてくるところ、こういう軽やかな優雅なところが私には難しくて。
「やっぱり、ここはうーーんと歌えないとね〜」と、先生。
頭ではわかっているんです、でもでも・・・
そういうわけで、少しでも歌えるように、曲に合わせていろいろstoryを考え中。
たとえば、このフレーズはAが悩みを打ちあけていて、次のフレーズはBがそれに共感して同じメロディをリフレインして、その次は二人で「そうそう、そうなのよ〜」とハモって盛り上がる、とか。
じゃ、想像が膨らんだら演奏でも歌えるかというと、ことはそんなに単純じゃないのですけどね。でも、こういうこと考えながら弾くと、練習も楽しくなるし♪
え?もしかして、やっぱり妄想?
投稿日:2007-06-19 Tue
録画しておいた日曜美術館の「ル・コルビュジエ」特集を見る。ちょうど今、六本木の森美術館で「ル・コルビュジエ展」をやっているのですね。
「住宅とは住むための機械である。家具は、その設備である。」というル・コルビュジエの思想。とてもシンプルでモダンなデザイン、でもけっして無機質ではない温かい空気を持った建築たち。
ル・コルビュジエに関心を持ったのは、彼が年老いた両親にプレゼントした「小さな家」をテレビ(「美の巨人たち」)や雑誌「ku:nel」で見てから。湖のほとりの、本当に小さな一見シンプルなのだけどとても表情豊かな家。見ただけでその場所での生活のイメージが膨らむような、素敵な家なのです。
番組で紹介された作品も、集合住宅、教会、修道院等個性的だけどかといって奇を衒わない、そこに人の存在を感じられるようなものが多くありました。
「住むための機械」という言葉には、「機械」という語感から一瞬冷たいような印象を受けるけれど、彼にとって建築は「芸術作品」ではなくて、常に「人間が暮らすため、住むため」の空間ということが第一義だったのだろうなと思います。
今回の展覧会には、彼のアトリエが実物大で再現されているとのこと。そのアトリエ、特に明るい窓に向かった小さな机を見て、きっと人間的に温かい人だったのではないかなと強く感じました。
展示会は9月まで。
行ってみたいなぁ・・・六本木、人が多そうですが。
投稿日:2007-06-18 Mon
昨日があまりに刺激的だったせいか、今朝は反動で?なかなか気持が現実に戻れず・・・それでも席に座った途端に容赦なく日常は押し寄せてきて、津波にさらわれるように激働モードに引きずり込まれました。
あぁ〜、厳しい。
仕事は着実に進んでいるのだけど、精神的にどうも立ち上がれなくて。
頑張っても頑張っても上を要求されるので、今にも力が尽きそうで。
でも、会社生活なんて、こういうことの積み重ねなんだよなぁ。
お給料は「我慢料」「辛抱料」なんだし。
へこたれて帰る途中に実家に寄り、また姪っ子と少し遊ぶ。
広告紙でめちゃめちゃよく飛ぶ紙飛行機を作って、賞賛のまなざしを勝ち取ってきました。
えっへん。ちょっぴり自信回復。
投稿日:2007-06-17 Sun
朝10時前頃、遅めの朝食を取りながらぼへーとテレビを見ていると、同僚からメールが。今日の服部有吉×金聖響「ラプソディ・イン・ブルー」、一緒に行く予定のお母様が急用で行かれなくなった、12時半開場13時開演で急ですが代わりに来られませんか?とのお誘い。即決即答で「OK!」と返信して、ダッシュで支度して出かけました。
つい先週、NHKトップランナーに出ていたコンテンポラリーダンサー、服部有吉さん。(今日誘ってくれた同僚は、その公開録画も見に行っていました。)お名前こそ以前から知っていたものの、放送を見て、その身体能力・表現力も素晴らしいし、トークを聞いていても人間として魅力的な方だなぁとあらためて感じ、いろいろ職場でも話をしていたところだったのです。で、同僚が今日の公演に行くことも聞いていて、いいなぁ、どんなだったか聞かせてね!なんて言っていたのですが。思わぬご縁から、生で見ること聴くことが叶いました!(お母様、すみません。有難うございました)
曲目は、以下の通り。
・ドビュッシー「月の光」
・メンデルスゾーン「交響曲第4番〜イタリア」
(第2楽章はオーケストラ演奏のみ)
・バーバー「弦楽のためのアダージョ」
(休憩)
・シェーンベルグ「浄夜」
・ガーシュイン「ラプソディ・イン・ブルー」
もう、冒頭からダンスの迫力に圧倒されっぱなし・・・しかも、かなり前方のかぶりつきの席だったので、ダンサーの息遣いが聞こえ、汗が飛ぶのが見えるほど。身体のしなやかさ、強靭さ、美しさに目が釘付けでした。ただ歩いているだけでも、もう空気がそこだけ独特なのです。また、個人のダンサーも素晴らしいのだけど、複数人でのアンサンブルも美しかった〜
また、そのダンスがとっても音楽と融合していて。メンデルスゾーンでは軽快に明るく、一方バーバーやシェーンベルグでは本当に「能」を舞うような静けさや深さがありました。最後のガーシュインでは、個々人が本領発揮、ソロで跳ぶ跳ぶ、見せる見せる!客席も拍手喝采。曲の終わりでは、6人揃ってのダイナミックな動きがすごい迫力で、曲の盛り上がりとあいまって鳥肌が立ちそうな感じでした。
人間の身体って、素晴らしいなぁ・・・あんなふうに身体が動いたら、気持ちいいだろうなぁ。見ながらずっと考えてしまった。演出・振付全部服部さん。この若さで、本当にすごい。最後に、ダンサーの皆さん、オーケストラの皆さんに向かって深く一礼していた姿が印象的でした。これからも、どんな表現を見せてくれるのか楽しみに応援して行きたいです。
オケの演奏もとてもよかったです。バーバーとかシェーンベルグとかかなり濃厚な管弦楽も、本当にみっちりと演奏されていた感じ。
聖響さんの指揮にも熱が入っていました。思いがけず先週に続き、二週連続で聴くことができた聖響さん。最後のカーテンコールでは、ダンサーの皆さんの真ん中に入って手をつないで客席の拍手を浴びていました。慣れていない感こそありましたが、気持ちよさそうなお顔でした。ふふふ。
素敵なものに触れることができて、幸せでした〜
ただひたすら、感謝です。
夕方妹親子がアメリカから一時帰国したので、帰りは実家へ。
姪っ子の遊び相手をつとめて、絵本読み、おままごと、折り紙等頑張ってきました☆
投稿日:2007-06-16 Sat
今週のゲストは大泉洋ということで、先週から楽しみにしていたオーラの泉。期待どおり、とても面白かった!
江原さんや美輪さんの言葉に聞き入る表情が真剣で、思わずこちらも見入ってしまって。「天(霊の世界)から愛される人」とお二人に言われていた大泉さん、やっぱりいい人なんだなぁと思いました。
終わった後、太一くんに「お話聞いてるとき、あんまりテレビ向けの顔じゃなかったですね。正直言ってブサイクでした」って指摘されてキレていたのが笑えた。
自分的にツボだったのは、東京で仕事するようになったきっかけという話題で、「パ・パ・パ・パ・パフィー」の映像が出てきたこと。
「パ・パ・パ・パ・パフィー」!!
な、懐かしい〜!!そうだよ、よく出てたよ〜、大泉洋!!
99年ということでしたが、誰も変わった感じがしなかった。大泉洋も、パフィーも。みんな、年取りませんね。やっぱり、活躍しているといきいきして老けないのかも。
パフィー、本当に年齢不詳だよなぁ。シンディ・ローパーも、二人が30歳超えてるって聞いてどん引きしてたし。最近じゃ、化粧品「ラブーシュカ」のCM見るたびに変わらぬ可愛さに感心します。
投稿日:2007-06-15 Fri
残業帰りに同僚と3人でご飯。スペイン料理「アマポーラ」で。
金曜日の夜でずいぶん並びましたが、遅くなった一人を待っていたので、ちょうどいい時間に入れました。
・ぷりぷり小海老のガーリックオイル炒め
・名物石焼ステーキ(牛フィレ)
・パエリア(イカスミ&モッツァレラチーズとたっぷり野菜)
小海老のオイルが美味しくて、オイルだけでパンをもりもり食べられるくらい!(パン、おかわりしました)お肉もとっても柔らかだったし(ブランデーの炎のパフォーマンス、有難う!)、パエリアもどちらもおいしかった〜
パエリアをもっと大きいお皿で取ればよかった・・・というのが唯一の後悔でしょうか。でも、その後デザートを取ったら途中でかなり満腹になって、結局ちょうどいい感じ。
食べながら職場のさもないことをおしゃべりたくさんして、よく笑ったひとときでした。
先日の「すべらない話」の話題でも盛り上がって。深夜より毒は少なかったけど、ゴールデンであの内容は頑張ったよね〜というのが結論(スミマセン、偉そうで)。
今度、「もやしもん」を貸してもらえることになりました。
嬉し〜♪
投稿日:2007-06-14 Thu
誤変換シリーズです。仕事のメールで、「新登録番号上」と打とうとしたら、
変換キーを押した瞬間「新党六番強情」に。
び、びっくりした〜
これってまるで名乗り?
イメージ的には、のど自慢とか弁論大会とかに出てきた強面のおっさんっていう感じ。「自分、新党六番。強情っす。」とか、すごまれてる感じ。(のど自慢なら、「強情」は曲名か?)
思わず同僚の皆さまを呼んで画面を見せたところ、
「い、いかつい〜!」「これ、絶対サングラスかけてます!」と盛り上がること、ひとしきり。
なんか怖いよう。
もっと微笑ましい誤変換がいいなぁ。
投稿日:2007-06-13 Wed
![]() | のだめカンタービレ #18 (18) 二ノ宮 知子 (2007/06/13) 講談社 この商品の詳細を見る |
最新刊、帰りに購入し、待ちきれずにそのまま電車の中で読んでしまいました。今回も盛りだくさんで楽しかったー♪
Luiの今後の動向が気になりますね。負けるな、のだめ!頑張れ〜
オクレール先生がLuiにお料理させるところ、「いつもポケットにショパン」を思い出しました。麻子のお母さんが、音楽は生活を離れては生まれない、日々の生活の中での身体の感覚から音や表現は生まれるという話をしていて「麻子はシチューが得意です」って言ってにっこりするシーン。同じだなあ、やっぱりそうなのだなあと感じて。
Luiのレッスンの様子を読んでいて、あらためて音楽=解釈&表現なのだ、技術を磨くのはその手段なのだと感じました。当たり前のことですが。
はー。ピアノ、練習したい。
「いつポケ」と「のだめ」読むと、とってもモチベーションが高まります。(←単純。)
投稿日:2007-06-12 Tue
また、激働の季節が巡り来ています。今日は遅くなるって覚悟していたし、実家ご飯も無いし、夜は簡単にしてお昼が今日のメイン!と思って、お昼にハンバーグランチ(夏野菜のラタトゥイユソースかけ、美味でした♪)をしっかり食べておいたのに・・・
くたびれてよろよろ帰る途中の中華屋さんに、空腹に耐えかねてつい入ってしまいました。
注文したのは「豆腐入り八宝菜」定食。
これが、大当たりで美味しかった〜
厚揚げ、えび、いか、焼き豚、しいたけ、ブロッコリー、いんげん、えんどう豆、うずらの卵、ピーマン・・・濃い目の味が身体に沁みわたって、ご飯が進む、進む。それに、生野菜のサラダ、お漬物、ミニ杏仁豆腐つき。がっつり完食です。
はー、幸せ。
栄養いっぱい取れた感じ。(←というか、ちょっと食べすぎですが・・・)
たまにはこういうのもいいかも、です。。
投稿日:2007-06-11 Mon
![]() | 村田エフェンディ滞土録 梨木 香歩 (2007/05) 角川書店 この商品の詳細を見る |
文庫になったので、久しぶりに再読しました。
第一次世界大戦前にトルコに留学した考古学者村田の、トルコ滞在記という設定。
イギリス人の夫人が営む下宿屋に同居する仲間たちとの交流を中心に、現地日本人仲間とのやりとりや、市中の人々とのふれあいが淡々と描かれています。(この淡々とした流れは、同じ作者の名作「家守綺譚」につながっていきます。)
最後の章は、読んでいてぐっとくるものがありました。
どうしてもう100年ほども昔のしかも外国を舞台にして、こんな素敵な物語を書けるのでしょう。「家守綺譚」もそうですが、ファンタジーのようでいてとてもリアル、ぐいぐい引き込まれます。
心のきれいな人ばかり出てきて、自分の心も洗われるような気がする物語。
投稿日:2007-06-10 Sun
東京芸術劇場に、都響を聴きに行ってきました。久しぶりのオーケストラ。
完売、満席でした。
プログラムは、以下の通り。
指揮:金聖響
モーツァルト:「魔笛」序曲
ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲
(ヴァイオリン-矢部達哉、チェロ-古川展生)
(休憩)
チャイコフスキー:交響曲第5番
(アンコール)
バッハ:G線上のアリア
生音は、やっぱり格別です。
ブラームスよかった〜。特に2楽章と3楽章が素敵でした。
矢部さんのヴァイオリンと古川さんのチェロと、息の合った二重奏で歌うところは聴き入ってしまった。
自分の感性は、同じロマンティックでも、ショパンとかリストよりブラームスとかベートーベンのほうがしっくりくるような気がします。説明が難しいのですけど・・・「華やかに情熱的に」というよりは「悲しく深くダイナミックに」みたいな?性格が男なんでしょうかね?
(こんなこと言っていて大丈夫なのか、来年のショパン!?)
チャイ5も素晴らしかったです。どの楽章にも自分的に聴きどころのフレーズがあって、その箇所にくるたびに期待通り予想以上の迫力ある響きで、嬉しくなりました。聖響さんのチャイコフスキーはとってもダイナミックで、緻密で繊細かつ前のめりというかアグレッシブな空気が好きです。ラフマニノフもそうですけどロシアの音楽は、かなり来ます〜♪
そしてアンコールは意外なバッハ、本当にきれいな弦の音で、癒されました。
帰りに、新宿の「クリスピークリームドーナツ」にチャレンジしましたが、橋の上の長蛇の列を見て即断念。1時間40分待ちって、TDLか?
でも、どうしよう?もうすぐ並ぶのが辛い真夏がやってくる・・・
その前に、食べてみたいよう。。。
投稿日:2007-06-09 Sat
さー、今日は仕事もしたし、ピアノもさらった。充実の土曜日でした。
そして、合間に昨日買ってきた「CREA」最新号をむさぼり読む。最新映画の特集です。
![]() | CREA (クレア) 2007年 07月号 [雑誌] (2007/06/07) 文藝春秋 この商品の詳細を見る |
表紙は、「オーシャンズ13」のジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、マット・デイモンの3人。めちゃめちゃかっこいい〜!!ちょっと前作ではふざけすぎやりすぎの感があって物語としては今ひとつだったのですが、新作はどうでしょうね?でも、この3人が見られるだけでも見る価値ありです。しかも敵は、アル・パチーノです。楽しみ!
それからノーケアだったのが、トニー・レオンの新作、「傷だらけの男たち」。
トニー・レオン、大好き〜♪
しかもスタッフは「インファナル・アフェア」シリーズのメンバー、共演は金城武となると、俄然期待が高まってしまいます。
昔「恋する惑星」で初めてトニー・レオンを見た時は、全然印象が悪くて、「こんなすけべっぽいおじさんのどこがいいんだろ?」と思っていた私。それが「花様年華」「2046」と「インファナル・アフェア」シリーズで、完全にハマってしまって・・・私も大人になったっていうことかしら?(単に、年取っただけとも言う。)
中でも、「花様年華」が好きです。
「花様年華」とは、満開の花のように、成熟した女性が一番輝いている時のことを言う言葉。このタイトル通り、相手役のマギー・チャンが、悲しいほどに美しいのですよね。「CREA」読者の「運命の映画」アンケートでも、ベスト10の9位。とても苦しくて切ない物語ですが、やっぱり多くの共感を得ているのだなぁと思いました。「2046」は、キムタクが出演したことで話題になりましたが、「花様年華」の続編。先にこちらを見ておかないと、物語はわかりません。絶対、セットでおすすめ!音楽も最高です♪
![]() | in the Mood for Love ~花様年華 トニー・レオン (2005/04/27) レントラックジャパン この商品の詳細を見る |
これからも、渋く素敵に年を取っていって欲しいトニー・レオン。
まずは、新作に期待♪
投稿日:2007-06-08 Fri
同期とご飯。新宿「墨絵(すみのえ)」で。このお店はプリフィクスのフレンチで、お料理も美味しいですが、特にパンが美味しいです。お店の外にパンの売り場があるくらい。今日もおかわりのバスケットが回ってきたので、ついおかわりしてしまった。くるみのパン、くるみとチェリーのパン、大豆のパン・・・はっきり言って、食べすぎです。苦しい。でも、本当は全種類食べたかったなぁ。
今日のテーマは、同期の職場でのストレス話を聞くことでした。ここ数日、経過はメールでやりとりしていたのだけど、やっぱり直接話すと出るわ出るわ、頭にくる話。自分も似たような問題は抱えているし、最初はふむふむと聞いていたのだけど、だんだん腹が立ってきて、しまいに彼女の上司が言った言葉の中に私としては許せない一言が出てきて、すっかりかんかんスイッチが入ってしまいました。なんだ、そりゃ!?ムカつく〜!
これぞ、「もらい泣き」ならぬ「もらいムカ」。
自分がものすごく頭に来ている時に、別な身近な人が一緒に(もしくは代わりに)怒ってくれると、少し気分が収まりますよね。同期の子が、少しでもすっきりしてくれたならいいですが。
今週末は、お持ち帰り仕事沢山。
働くぞ〜(←本当か?)
投稿日:2007-06-07 Thu
会社帰りに、実家に寄って晩御飯を食べてきました。食卓でTVを見ていたら、ちょうどNHKでもうすぐインカ・マヤ・アステカ文明の特別番組を放送するということで、その予告番組をやっていて。
その中で、アンデス山脈から発掘されたミイラが出てきました。子供のミイラ3体。当時豊穣を祈るためにいけにえがささげられていたということで、たぶんこの子供たちも。
それが、いわゆる包帯ぐるぐるとかでなく、骸骨にもなっていなくて、ほとんど人間の形をとどめた状態で当時の洋服とか髪もそのままで、とてもリアルなのです。
私:「うう、グローい」
母:「何だか、眠っているみたいよね」
と、横で一緒に見ていた父が、
父:「これが急にパチッと目を開けて喋ったりしたら、こわいよね〜」と一言。
ぎゃー!やめて〜!
どうしてそういうこと想像しちゃうの!?
怖いよ〜!!!
・・・
当時の社会や文化を思えば、いたずらに騒いでいいようなものではないのですが、迫力です。
こういうものが何百年もの長い年月を経て私たちの目の前に現れるって、凄いことですね。
その時間の前には、厳粛な気持になってしまいます。
そういえば、須藤元気くんが中南米の旅に出るんですよね。
もう出発したのかな?
チェ・ゲバラの旅(映画「モーター・サイクル・ダイアリーズ」の世界♪この映画、大好きです)の足跡を追っていくと言っていた元気くん。
アンデスも行くのでしょうね。
投稿日:2007-06-06 Wed
ピアノのお稽古に行ってきました。もう来年の発表会の曲を始めています。というのも、発表会で演奏すると同時に同じ曲で検定試験も受けようとしているので。時間をかけて、丁寧にさらいましょう、というわけ。
曲は、ショパンのスケルツォ3番。上手に弾けたらとってもかっこいい曲。実はずいぶん昔にレッスンで弾いたことがあり、おかげで譜読みはかなり楽なのですが、今見ると楽譜が全然きれいなままで。当時ろくに勉強しないで安易に弾いていたんだなぁと反省しきり。
今日指摘されたのは、和音の弾き方。FFでも乱暴にたたかないこと。いつものことなのですが、まだペダルつけていないから、余計叩いてる感があるのでしょう。私って乱暴なんだよなぁ、、、絶対モーツァルトとか弾かせてもらえない。このままでいいのか?いや、いくない。
あと、フレーズの難しさに気を取られて曲の流れを切らさないこと。
練習量もさりながら、ただたださらうのでなく、もっと考えながら練習しないといけません。。。
投稿日:2007-06-05 Tue
昨日、浜離宮朝日ホールの「古川展生(チェロ)&山本修(コントラバス)〜Aloneそして二人」コンサートに行ってきました。チェロとコントラバスとのデュオ中心の演奏会です。曲目は、以下のとおり。
ソッリマ:アローン(チェロ)
タバコフ:モティヴィ(コントラバス)
M.ハイドン:ポロネーズ
ロッシーニ:チェロとコントラバスのための二重奏曲 ニ長調
山本裕康:組曲Lovin'Baroque
(休憩)
ピアソラ:ブエノスアイレスの秋
ピアソラ:アディオス・ノニーノ
ピアソラ:天使の死(コントラバス)
ピアソラ:コントラバヒッシモ(コントラバス)
ピアソラ:タンティ・アンニ・プリマ(チェロ)
ピアソラ:ブエノスアイレスの冬
ピアソラ:リベルタンゴ
(アンコール)
塩入俊哉:ある夏の午後
前半は無伴奏ソロでの現代曲2曲で幕を開け、クラシックらしい華やかなデュオの曲が続きました。山本裕康さんの組曲は今回の演奏会のための書き下ろしとのこと、題名通りバロックの雰囲気をオマージュした素敵な曲でした。客席にいらしていて、演奏後は立ち上がって拍手を受けていらっしゃいました。
都響でそれぞれ首席をつとめるベテランお二人の演奏とあって、前半から大人の成熟した音楽という雰囲気でひたすら満喫だったのですが、後半がまたすごかった・・・
ピアニストの塩入俊哉さんがjoinされてのピアソラ尽くしは、低弦の魅力炸裂。二重奏の分厚い音で、歌う歌う。異様に妖しくて色っぽい空気に圧倒されまくりでした。
ソロも素晴らしかったです。コントラバスはいつもオーケストラでは低音部の伴奏のような印象の楽器なのだけど、ソロで聴くとこんなにも歌える楽器なのだと驚かされます。ピアノが入ると少々負けちゃうかなという気がするほど優しい穏やかな音色ですが、どの曲もすごく表情豊かな多彩な音で。
チェロも、プログラムに入っていなかったのだけど「どうしても弾きたいということで」(修さん談)サプライズで演奏してくれた「タンティ・アンニ・プリマ」、良かった〜。目を閉じて聴き入ると、別世界に飛んでいってしまいそうなくらい。
古川さんも修さんも、本当に素敵でした♪
つい先週は宮田大くんの若さに感動しましたが、やっぱり大人の魅力はまた格別です・・・
客席には、都響の同僚の皆さんがたくさん見えていました。
つい、ミーハーにきょろきょろしてしまった。。
投稿日:2007-06-03 Sun
ハンカチ王子、六大学優勝おめでとう☆昨日録画した「人志松本のすべらない話」を楽しみに再生。
(見てしまうとピアノの練習ができないので我慢して録画しました)
今まで深夜にやっていた「すべらない話」、ついに週末のゴールデンに進出って、すごいですね。実はDVDでしか見たことなくて、on timeで見るのは初めてだったので、楽しみでした。
芸人さんたちがテーブルを囲んで、さいころの目で当たった人は、必ず実話で「すべらない話」(面白い話)をしないといけないという番組。
私的には、
キム兄の「車屋さんのキクチ」の話、
まっちゃんの「マンションの駐車場に閉じ込められた」話、
ほっしゃんの「ダイナマイト」の話が、かなり面白かったです♪
はー、たくさん笑った。
でも、ゴールデンなせいか?毒は気持ち少なめじゃなかったですか??
今夜は深夜に衛星でサイトウキネンオーケストラの放送が。
内田光子ピアノでのベートーヴェンの協奏曲「皇帝」、
交響曲はショスタコ5番「革命」という豪華な曲目。
また録画、録画♪
投稿日:2007-06-02 Sat
昨日は今まで停滞していたいくつかの案件が一気に動き出して・・・にわかにあれもしなきゃこれもしなきゃの状態に。
遅くまで残業していると集中力が切れてきます。
端末に向かっていてもなかなか思うように仕事が進みません。
出るわ出るわ、打ち間違い&変換間違い。
昨日のヒット。
1つ目は「データの行進」(もちろん、正しくは「データの更新」)。
見た瞬間、「不思議の国のアリス」でトランプの兵隊が行進しているみたいにデータ(イメージはFD♪)が「イチ、ニ、イチ、ニ」と歩いている姿が頭に浮かんでしまった・・・
そういえば、小川洋子さんの「ミーナの行進」って面白かったです。
少女二人の物語も、寺田順三さんの装丁・挿絵も、とっても素敵で。
・・・関係ないですね。
![]() | ミーナの行進 小川 洋子 (2006/04/22) 中央公論新社 この商品の詳細を見る |
2つ目は「メモリ部族」(正しくは「メモリ不足」)。
どこの部族だよ・・・・
投稿日:2007-06-02 Sat
ブログを読んだラスカルさんが、本を貸してくれました!有難う♪分厚くて、読み応えがありました〜。
が、読んでみて、よくわかりました。
ドラマと小説は全然別物だということが・・・
だから「原作」でなくて「原案」なんですね。
小説が発表されたのは、昭和32年。
それを現代に置きかえてドラマは作られています。
事故の現場も小説では穂高、ドラマではK2。
遭難の原因となった「登山道具の破損」について、ドラマで名誉毀損の裁判にまでふくらませたことはとても現代っぽいなと感じました。でも、裁判にあそこまで奥寺(小説では魚津)と美那子の恋愛をからめる必要があったのかな・・・それだけ、奥寺を追い詰める必要があったということなのか?小説では、山男二人と美那子の恋愛がとてもあっさりした書かれ方をしていて。
また、結末も。
小説では魚津がかおるとの結婚を控え美那子への思いを断ち切るために穂高に単独登頂し、その途中に遭難して死亡します。
一方、ドラマでは奥寺は美那子との恋愛・同棲を経て本来の自分の行く道を再確認し、美那子と決別して一人山へ向かいます。友を失ったK2に単独登頂している姿、登頂の成功と奥寺の明るい未来を予感させる場面でドラマは終わります。
あらためて、よくあれだけふくらませてドラマにしたなぁと感心しきり。山への思いも、山男二人の友情も、主人公の葛藤も。
しかし、ドラマでの美那子の悪女ぶりはやっぱり凄い!しかも、一見悪女じゃなく描いているから、よけいに嫌らしい。小説では、不倫の恋こそするものの普通に良識があって葛藤もする落ち着いた女性でした。
ドラマの中で、美那子は奥寺に「私は嘘をつくのも隠し事も平気。でも、あなたが嫌ならそれでもかまわない」なんて言い放つのだ。
嫌、嫌、嫌〜!!共感できないわ!
でも玉木宏演じる奥寺は、やっぱりひたむきでよかったなぁと思うのです。
私はドラマを楽しみましたが、小説のファンの方には、納得できないものもあるでしょう。私も、他の作品の映画化でよく不満を感じることがあるのでわかります。
だから、小説も読んでよかったです♪
より物語を理解できたような気がします。
![]() | 氷壁 井上 靖 (1963/11) 新潮社 この商品の詳細を見る |
△ PAGE UP










![CREA (クレア) 2007年 07月号 [雑誌]](http://ec1.images-amazon.com/images/I/11Tq1fXJX0L.jpg)


