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Author:Honey
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花とアリス
昨日送別会から帰宅し、しんみりした気持のまま、CATVから留守録した「花とアリス」がちゃんと録れているか確認しようとDVDのスイッチを入れる。
そして、そのまま最後まで見てしまった。
月曜日から馬鹿・・・

冒頭の朝のシーンは、まるでヨーロッパの映画のようです。
岩井俊二監督の映像独特の懐かしげな空気。
十代の時の、やりきれない気持、自分の不器用さが歯がゆくて悔しい気持、誰もが遠く感じられて寂しい気持。中3〜高1にかけての花(鈴木杏)とアリス(蒼井優)の日常の中のいくつかの小さな事件やエピソードから、そんな気持がぎっしりと伝わってきます。
その日々は滑稽なのだけど切なくて、にぎやかなのだけど心がしんとする感じ。
思わず共感してしまう一方、元十代の大人の視点から見ると、悪戦苦闘している二人が愛しくてしかたありません。

大好きなシーンがたくさんあります。
中でも蒼井優ちゃんの、お父さんとの別れのシーン、デート中に泣き出すシーン、バレエのシーンは、何度見ても心を打たれる。

音楽も秀逸。
特に「ウヲアイニ」「ウヲアイニ・アラベスク」は名曲。
なんと岩井監督自ら作曲しているのだ。
その多才ぶりには、びっくりです。

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映画 | 22:43:33 | Comments(0)
芳崎せいむ「金魚屋古書店」
もの凄い突然の雷雨。
怖かった〜
雷雨と雷雨の合間をぬって、国民の義務を果たすべく近所の小学校へ。
無事投票してきました。
*************
「金魚屋古書店」は、「無い本は無い」と言われている漫画専門の古本屋さん。
階段を下りていくと伝説の地下倉庫(ダンジョン)があり、そこには漫画の天才的目利きで漫画馬鹿の居候店員、斯波尚顕が住んでいる。
基本的に一話完結の物語の中で、実在の古今東西の漫画をテーマに、いろんなお客さんのドラマが繰り広げられています。

店長代理の菜月ちゃん、漫画馬鹿斯波さん、セドリの岡留さん。
漫画を心底愛する魅力的なレギュラー陣が、熱く語る実在の漫画たち。
かなり人情系のほろリとくる物語が多いです。
私は、岡留さんが大好き〜!
岡留さんのお父さんの「ゴルゴ13」の話はじーんときました。あと、岡留さんが家出中の男の子を助ける「銀河鉄道999」のエピソードとか。
岡留さんが恋してうまく気持を伝えられず、
「今まで読んできたもの(漫画)が何の役にも立たない。一冊も現実の俺を助けてはくれない。漫画は無力なのか?」と言った時に伝えられた店長の言葉。
「漫画は無力じゃないですよ。
それを読む人間が無力なだけです。
でもね、漫画はいつも"別に無力でもいいんだよ"と言ってくれる。
それを読んでみんな力がわいてくるんですよ。」 

そうなのか、だから漫画を読むと元気が出るのかな・・・・
ますます漫画が読みたくなってしまう。

連載以前の「金魚屋古書店出納帳(上・下)から読むのがオススメ!

20070729



コミック | 22:15:14 | Comments(0)
宅飲みデトックス
昨日はメンバー全員18時前退社、18時10分発の特急乗車という素晴らしいスタートで、無事宅飲み開催することができました。
ビバ、早帰りの金曜日。

仕事の不満・ストレスを発散する
=毒を吐く
=毒を吐く時、心は悪魔〜
というわけで、常日頃自称「悪魔」な私たち。
自称にちなんで、fujikoさんには悪魔な厄除けのお守り「ポクポン」をプレゼントしました。
これが、何とも可愛い♪
fujikoさん、これを身につけてしっかり「厄除け」し、新しい生活も元気に楽しんでね。

そしたら、来週誕生日の私のためにもサプライズでケーキを用意してくれていて、びっくり&感激!
しかも私の大好きなモンブラン。
それも、アンジェリーナの。
早速、「ポクポン」にも「食べたいよぉー!」のデモンストレーションをやってもらいました。

070728


濃厚な、でも品のよい甘さで、とっても幸福な気持になりました。
お酒は、ロゼ・インペリアルというピンクのモエドシャンドン。
こちらも、フルーティで美味しかった!

誕生日を迎えて年を取る時には複雑な気持になりがちなこの頃だけど、今回はお祝いしてもらえてとっても嬉しかったです。
本当に、皆様ありがとう!!

メンバーの一人が、「ビリーズブートキャンプ」のDVDを持ってきてくれて、夜全員で鑑賞。
そして、ところどころで動いてやってみる。きつい〜
55分、ノンストップ。
これで基礎編?ありえない・・・
ダイエットというよりは、まさに筋トレ。

でも、職場もある意味「ブートキャンプ」だよね、という話で盛り上がる。
ミーティングでは議題が1つ終わるたびに、「マーチ」しながら「フォー!」とか言ってしまいそうです。
タスクの完了時には、「ヴィクトリー!」と言って、両手を上げてしまいそうです・・・

日記 | 23:56:04 | Comments(0)
夏はお別れの季節
定期異動が毎年夏なので、この季節はお別れの季節。

昨日は、チームの送別会でした。
くじ引きで、異動になる先輩の隣席をget♪
異動するこの先輩と、今月末で退社するfujikoさんの送別会。
フランス料理のコースでエレガントに・・・と思いきや、何だかおしゃべりに花が咲き、スイッチ入ってはじける人、暴走する人ありで、笑ってばかりの送別会に。
でも、最後はやっぱりしんみりしてしまった。
はー、寂しい。

沈みがちな心を抱えて端末に向かえば、何とも重たい誤変換。
「誤解とウラン(正しくは、"ご回答欄")」。
・・・・不穏〜!
ますます心が荒んじゃうぜ。

でもでも、明日は毒吐き仲間内での宅飲み開催です。
fujikoさんの大送別会です。
それだけを楽しみに、あと一日頑張ろう!
願わくば、明日トラブルなど起きませんように・・・
無事、早く帰れますように・・・

日記 | 23:49:23 | Comments(0)
梨木香歩「ぐるりのこと」
文庫になった、梨木香歩さんのエッセイ「ぐるりのこと」。
表紙は、南桂子さんの版画です。
独特の木の枝、木の葉、鳥のパターンに嬉しくなりました。

文学だけでなく歴史、文化、政治、教育、いろんなことに造詣が深く、自分の考えをはっきり持っていらっしゃる梨木さん。どこにいても何に向かっても「自分の身近なこと」として捉えているからこそ、明確な考えを持ち、物語として表現することができるのでしょう。

ある有識者の方が「最近の子供たちは身の回りのことに興味を持たなくなった。自分のぐるりのことにもっと目を向けて欲しい」とおっしゃった言葉から、「ぐるりのこと」とタイトルを決められたそう。

最近の子供のみならず。
ついつい日々の慌しさに紛れて目の前の仕事とか用事に追われ、一方では現実逃避のように夢見て霞を食べるように生活し、地に足をつけて身近な現実を真摯に考えない自分を反省してしまう。

立原道造の「優しき歌」の一節を思い出します。
「僕はもう 
はるかな青空や流される浮雲のことを
歌わないだろう
(中略)
さえぎるものもない光の中で
おまえは 僕は 生きている
ここがすべてだ!
・・・僕らのせまい身のまわりに」

大事なことは、自分の身近にあるのだということ。
自分の身近なことを、一人の大人として大事に深く考えなければいけないなと感じたひととき。

「優しき歌」は、小林秀雄さんの作曲で混声合唱の素敵な組曲になっています。
そのおかげで、詩の言葉がいつも音楽と一緒に心にある感じ。

20070724



| 23:37:19 | Comments(2)
伊坂幸太郎「グラスホッパー」「重力ピエロ」
二冊続けて、伊坂幸太郎さんの本を読みました。

先に読んだのは「グラスホッパー」。ナイフ使いの殺し屋「蝉」、自殺専門の殺し屋「鯨」、人混みの中で相手を後ろから突き落として殺す押し屋の「槿」。妻の復讐を企てる元教師の気弱な男「鈴木」の進む道に3人の殺し屋がからんでくる。そんなハードボイルドな物語。

それから「重力ピエロ」。仙台の街を舞台に、兄泉水の独白で語られる、弟「春」の物語。「春」には、暗い出生の経緯があり大人になってもその過去に捉われながら生きている。やがて、兄弟の身の回りに連続放火とリンクした落書き事件が発生し、その事件を追ううちに兄弟はある暗号を見つけ出す。兄弟の物語、そして末期がんで死に直面した父親との家族3人の物語。

どちらにも、悪いことを悪いと思わない絶対的な悪の存在が登場します。それに対抗していく物語でもあります。
でもそれは陰惨な戦いでなく、熱血な闘争でもなく、とても静かにたんたんと悪に向かい合って、追いつめていく感じ。
「アヒルと鴨のコインロッカー」も、そういえば同じでした。
主人公たちの正しさ、清清しさの中に心を洗われる瞬間があって、でも主人公たちが全面的に勝利するわけではなく、そこにはいつも苦い痛みがあって、少し悲しくて泣きたくなる。

伊集院静さんが、伊坂さんのことを「孤独と連帯について書いている」と評されていたとのこと。まさに、主人公たちはそれぞれ孤独でありながら、物語の中でいつしかつながっていて、また読者ともつながっているような。伊坂さん自身、「みんなで考えようよ」というスタンスで物語を書いているとのこと。
とても深く引き込まれる物語たちでした。

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| 22:58:51 | Comments(0)
塩谷哲 in 「Groovin' Jazz Night」
昨夜録画したBS朝日「Groovin' Jazz Night」を見ました。
塩谷哲(Salt)さんのトークと演奏、のべ20分足らずでしたが充実したひと時。

芸大時代のこと、デラルス時代のこと等時折演奏を交えての楽しいおしゃべりの後、「Yesterday」を演奏。
その後、セッションしたいろんなミュージシャンのお話をして、パーソナリティのピアニスト秋田さんと即興で連弾。
それから音楽観とかこれからの展望をお話されて、最後にソロで「Morning Bliss」。

「Yesterday」は、不協和音が折り重なるような静かで複雑な響き。でも、オリジナルの空気は失われていなくて、逆に深みを増したような。
それから、即興の連弾が本当に凄かった!秋田さんに「じゃ、好きに弾いてください」って言って、本当にその場で軽々と即興でしかもかっこよく合わせてしまう。あたりまえなのだけど、ただのピアニストじゃない、作曲家なんだ・・・とあらためて思ってしまった。
先日トリオで聴いた「Morning Bliss」のソロも絶品でした。この曲の、Saltさんの弾く姿がとても好きなので、聴けて見られて嬉しかったです。(「Morning Bliss」は、他の曲と一緒に先日東京FMでのトリオの演奏が動画でここで見られます。8月中旬まで見られるとのこと。私も、客席の隅っこに一瞬映ってます!見つかるかな?)

「上手く弾きたいとかいいと思われたいとか思うのは当然なんだけど、今はもう”どう思われてもいいや!”って開き直って、裸になって作曲も演奏もしていきたい」という塩谷さんのトークを聞きながら、自分の音楽観のことを考えました。

ピアノ、チェロ、ウクレレ、オーケストラ、歌・・・私が惹かれるものって、生で聴きたい!という衝動って何だろう?
思うに、「高いレベルの技巧で、楽しそうに自由に(まさに裸になって?!)演奏する空気」と「表現の豊かさ、ジャンルにとらわれないレンジの広さ」なのだろうという気がします。

自分も、楽しく自由にしかも上手にいろいろな曲を演奏したい。でも、その域まで達するにはたくさん練習しないといけないし、いろいろ勉強しないといけない。難しい〜。
なので、自然に呼吸をするように気持よさそうに演奏されるいろいろな音楽は本当に憧れで、聴くことができるととても幸せな気持になれるのだと思う。
逆にものすごく超絶技巧で上手でも、演奏者が必死な感じだったり楽しそうじゃないとあまり魅力を感じない・・・

なーんて、理屈で楽しむものではないのですが。
いい音楽は、生きる活力になります。元気が出る。
こうして同時代に素敵なアーティストがたくさん生きていてくれて、その音楽を生で楽しめる幸せをかみしめて感謝しつつ、それを励みに、また明日から自分の生活を頑張ろうと思います。
(↑何だか、「コンサート貧乏」な自分の言い訳みたいになってしまった・・・)

ピアノ | 21:54:51 | Comments(0)
ジェイク・シマブクロ「My Life」
ジェイクのベストが出ました!
しかも、ベストと言いながら新曲・新録が4曲も入った大サービス。

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「フラガール」「Crosscurrent」「Rainbow」等のおなじみの曲たちに「In My Life」「Time After Time」等名曲のカバー(どっちもすごく良い♪)。新録では切ない一曲「Ehimemaru」も収録されています。ウクレレの音、癒されます〜。
ウクレレの種類で「ソプラノ」って言うのがありますが、高い音が本当にきれい。弦をはじく音が、ハープとかお琴とかそういう音にも似ているような。ギターやマンドリンとはまた違う音で。
ジャケットの写真も、とっても飾らない雰囲気で素敵です。

仕事を終えた夜、お風呂で聴くのにぴったり。
長いので1枚まるっとは聴けませんが・・・

愛用の防水プレーヤー(音楽を奏でるので「奏(かなで)ちゃん」と呼んでまス)はものすごい大食漢で、普通に使っても単3電池4本を二週間足らずで食べつくしてしまうのだ。「早送り」とか「リピート再生」なんて使おうものなら、もっと持ちません。
なので、頭からじっとただ聴くのみ。
2ヶ月ごとに16本組の乾電池を用意するたび、高くても充電式にすればよかったなぁ・・・と軽く後悔してます。毎日聴こう!と思ってこれから買う方には、充電式がオススメ。

音楽 | 20:03:02 | Comments(0)
おしゃれニアミス
ある日、同僚とお手洗いで一緒になった時のこと。
「あのー、Honeyさんのはいてるスカートって・・・」と、いきなり話しかけられました。
「これですか?」
「それって”ロ”がつくブランドのスカートですよね?」
えー!!びっくり〜!どうしてわかったの??
それは、ローラ・アシュレーのバーゲンで買ったばかりのスカートだったのですが、あまりローラ・アシュレーっぽくない柄だったので。
「実は、私それを買おうかどうしようかすごく迷ったんです。結局買わなかったんですけど・・・」とのこと。
しかもよくよく話を聞いたら、なんと見たお店まで同じだったのだ。
それは二人にとって家の近くでも職場の近くでもなく、本当にたまたま出かけた場所のお店で。
なんという偶然。びっくりしました。

そうしたら、今週同じような事件が!
朝、傘立てに傘を入れようとしてびっくり。
私が週末、デパートで買おうかどうしようか死ぬほど迷った(というのは大げさですが)傘がそこにあるではありませんか。とても可愛くて色も柄も持ち手の形も気に入って、何度も何度も広げたり閉じたりして、でも結局「今使っている傘たちが悪くなっていないのに、新しい傘は贅沢かもしれない」と思いとどまり、後ろ髪を引かれる様にさよならしてきた傘。驚きの再会です。
えーっ、誰?誰の傘?
でもオフィスの中で傘立ては入り口横にあり、席からは見えないのだ。
さすがに聞いてみるわけにもいかないし・・・。
そしたら、残業終えて私が帰る時にもまだその傘が残っていました。
ということは、その時残っていた人しかありえないわけで、そうすると候補は3人ほどに絞られるのです。
誰の傘だろう?めちゃめちゃ気になる〜

それにしても、女性の多い職場とはいえ、世間って狭いものです。
何だか、とても不思議な気持ち。

日記 | 23:24:32 | Comments(0)
この場所で、また1年
今日定期異動の内示があり、私は呼ばれませんでした。
また、今の職場で1年過ごすことに。
正直、ほっとしました・・・

今の仕事は、とても好きなので。
時に北風は吹き荒れるけれど、優しい楽しい同僚がたくさんいてくれるし。
まだまだ精進が必要ということで、神様が残してくれたのかも。
感謝して、頑張ろうと思います。

ただ、大好きな大事な先輩が異動になり、大ショック。
今まで、北風を先頭で受け止めてくれていた大きな存在でした。
長年過ごした職場を離れる異動、ご自身でもきっとショックだと思う。
新しい職場でも、その先輩が大事に尊重され、活躍されることを祈らずにはいられません。

帰宅して、深夜に録画したMLBオールスターゲームの特番を見る。
何度見ても、すごいよイチロー!
走る姿のきれいなこと!
スタンドの観客だけでなく、選手たちや報道席の記者やカメラマンまでみんな笑顔、スタンディングオベーションにハイタッチ。
見ているだけで、興奮して嬉しくなります。
もう、永久保存版〜

野球、久々に見に行きたいなぁ。
しんみりした気持なので、よけいにそう思うのかも。
別にアメリカでなくてもいい、そんな贅沢は言わない。
神宮とか横浜で、全然いいの。
ドームより、オープンスタジアムが好きです。

日記 | 23:03:07 | Comments(0)
スケルツォの「キラキラ」
久しぶりのピアノのレッスンに行ってきました。
ツェルニーをあげてもらえて、嬉しかった〜

スケルツォもまずまず。
キラキラと上から両手で降りてくるフレーズは左手の音が抜けないように注意すること。
「何回も出てくるフレーズだから、その都度全部雰囲気を変えて弾いてね」と先生。
うーん、イメージトレーニング(いつもの妄想)だけは完璧なのだけど、音で表現するのは難しい。
あと、小さな音で弾こうとすると、何だかふにゃふにゃした自信無さげな音になってしまう。

目指すのは、小さな音でもしゃっきりキラキラきれいに響く音。
炊き立てご飯で立っているお米粒みたいな、光る音を出したいなぁ。

「あんまりいっぺんに譜読みをすると雑になっちゃうから」と止められていた譜読みもついに解禁になって、次回レッスンにはとうとう最後のコーダまで練習することに。
頑張るぞ〜♪

ピアノ | 23:13:13 | Comments(0)
Golden Circle 「ミュージック」
寺岡呼人&ゆず&ユーミンのコラボレーション「Golden Circle」の「ミュージック」が、45万枚を売り上げてオリコン初登場1位!
びっくりしました。

ドラマ主題歌でもない、CM使用曲でもない、何のタイアップも無い曲です。
あまり今風ではない、どちらかというと昔懐かしい雰囲気の曲。
NHKでライブとバックステージのドキュメンタリーが放送されはしたものの、特に派手に宣伝されたわけでもなく。
それなのに、45万枚初登場1位。
素晴らしい〜

ユーミンの曲に、ユーミン・寺岡呼人さん・ゆず・ミスチルの桜井さんのみんなで作詞したもの。
ビデオクリップは、「Golden Circle」のHPで見られます。
先日放送されたライブはいい曲ばかりで、録画して何回も見ました♪
だって、桜井さんが「ダンデライオン」を!ユーミンが「夏色」を!
楽しい〜
最後のアンコールで歌われたこの曲も、とてもpopで本当に懐かしい空気で(サビのところの転調とか、たまりません〜)、ユーミンらしい曲だなぁと満喫。聴いていてセンチメンタルな気分になります。

ユーミンは「永遠にビバ青春」なアーティストなのだけど、変にぶりっ子に頑張るのではなくて、大人の女性の立場でそれを知的に計算ずくでやっているところがかっこいいと思う。
ここ数年は、ひときわパワフル。
この世界は、他の人には作れません。
これだけのいい男たちにrespectされるだけのことはあります。
私も敬愛してます。

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Golden Circle feat.寺岡呼人/松任谷由実/ゆず (2007/07/11)
トイズファクトリー

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音楽 | 23:50:50 | Comments(0)
マリー・ホール・エッツ「きこえる きこえる」
新潟・長野北部で大地震。
被災された地域の方に心からお見舞い申し上げます。
一日も早く、日常生活が元に戻りますように。
*****************
言葉に出さなくても、ちょっとした動作で伝わること、伝えられる思いがいろいろあります。
この絵本は、そんな動作の例を素朴な版画と言葉で綴った一冊。

たとえば、
「きみのもってるもの なにかおくれ」象さんは、鼻をのばします。
私たちがけんかした時は「きらいだよっ」という代わりに舌を出します。
キャンディをわけてあげる時は、黙って袋を差し出します。
臭い時は鼻をつまむし、熱い時はフーフー吹くし、ボールを投げて欲しい時は両手をあげます。
お母さんに腕をまわして抱きつけば「大好き!」という気持ちが伝わります。
そんな光景が、1ページに1つずつ。

あたりまえのことばかりなのだけど、版画の中の子供たちの表情やしぐさのなんて絶妙なこと。
そして、文章(訳文)のなんて優しいこと。

最後の1ページは、去っていく友達の背中に手を振る男の子の後姿。
そして、このような文章で終わります。

”「さようなら」でも ぼくのこえは もうとどきません。
きみは ふりかえって 手を ふってくれるかしら?
ぼくは 手を ふります、いつまでも。”

何とも胸を打たれてしまいます。
いかにそのお友達が大切で大好きかが、すごく伝わってきて。
私もこういうピュアな心で生きていかないと!と心洗われます。

私も手を振ります。
いつまでも、いつまでも。

きこえる きこえる きこえる きこえる
マリー・ホール・エッツ (2007/05/18)
ブッキング
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絵本 | 23:21:59 | Comments(1)
映画「アヒルと鴨のコインロッカー」
朝からすごい暴風雨。
これは、もしや映画空いているのでは?
思い立って、急遽恵比寿へ。
ずぶぬれになりましたが、
「アヒルと鴨のコインロッカー」見てきました。

評判はずっと聞いていましたが、本当〜に、いい映画でした。
原作にとても忠実に丁寧に、しかも映像化することで原作をさらに膨らませていて。
いったい原作のトリックをどうやって映像にするんだろうと疑問でしたが、全然大丈夫でした。無理もしていないし、自然で。
脚本、そして俳優の演技の素晴らしさ。これに尽きます。

特に、瑛太の演技には言葉も出ない感じ。
セリフの一つ一つにも、表情にも、えもいわれぬ深みがあって。最後に、「あぁ、そうだったのか・・・」とわかった時に、それまでの言葉の意味、表情の意味が全部つながって、津波のように切ない気持が押し寄せてくるんです。
原作者伊坂幸太郎さんも言っておられましたが、2回目の「ディラン?」にはじーんとして、もう胸がいっぱいになってしまった。
余韻を残すラストシーンを見終わった後、どっと泣きたくなりました(我慢したけどね)。

それでもシリアスで深刻な物語にならないのは、濱田岳くん演じる椎名がまっすぐ飄々としているから。彼がわけ分からなくて「???」の状態で瑛太にくっついて行動するところは、見ているだけでほのぼのと温かい気持になりました。

でも、原作を先に読んだ方がいいと思います。
先に読んで、映画でがっかりすることは、絶対無いので。
読んでおいた方が、映画の理解度が深まると思うので。

あと一つ。
瑛太、短いシーンでしたが、走る姿がめちゃめちゃきれいでした。
軽快で速くて、動物みたいなんです。
さすがは元サッカー部、と感心。

映画 | 20:42:56 | Comments(0)
スパイダーマン3(結末に触れてます)
少し日が経ってしまいましたが、先週水曜日の話。
レディースデイに、思い立って「スパイダーマン3」を見てきました。

「スパイダーマン」は、ピーター・パーカーというオタクでヘタレな高校生が特殊なクモに刺されたことによって超人的なパワーを得るところから始まります。この力を巡って、善と悪の間で葛藤を繰り返しながら主人公が成長していく物語。

3作目に来ても、まだまだ成長の途上にあるピーター。特に今回の物語では善悪の振り幅が大きかった気がします。お調子に乗って、ついには恋人MJまで傷つける暴走ぶりの痛いことったら。
毎回この主人公のせいでさんざんな目にあってばかりのMJ、今回は特に可哀想。
寄生生物のせいとはいえ、だいぶ悪の方に傾いてしまったので、最後に自分を取り戻したものの、ピーター自身心に深い傷をおった形で物語は終わります。親友ハリーも結局失ってしまうし。(執事〜!そういうことはもっと早くハリーに話してあげてよ〜!←誰もがそう思ったはず)

人並みはずれた能力や権力って、自分にとっても周囲の人間にとっても決して幸せなばかりのものではないような気がします。
その力を持つということは、正しく使う責任も求められるから。
使うべきところで惜しんで使わなかったり、自分の私利私欲のために使ったりすると、容赦なくしっぺ返しがくる。

前2作までは、そこで葛藤するピーターに対して「辛いよね、頑張れ!」と共感し応援するような気持があったのですが、今回はあまりに無神経でひどい言動が多かったので悲しくなってしまった。
演出とはいえ、ここまでさせる必要があったのか?

ただCGは、本当にすごい迫力とスピード感でした。
何だかなぁ。
これって、ちょっと「マトリックス」な展開じゃありませんか?
だんだんテーマが分けわかんなくなって、CGだけが凄くなっていく、みたいな?
これでシリーズ終わりなのでしょうか?少し残念かも。

主演のトビー・マグワイアは、「オタクでヘタレなんだけど心はきれいな男子」を演じたらピカ一。「スパイダーマン」にはぴったりでした。
ブレイクする前の作品「カラー・オブ・ハート(今じゃアカデミー賞女優のリース・ウィザースプーンとの共演!)」「ワンダーボーイズ(主演はマイケル・ダグラス!)」でもそういう役柄を演じて、どちらもはまり役の秀作です。面白い!
彼が「究極の心のきれいな男子」を演じた「サイダーハウスルール」でとても癒されて以来、ずっと応援している私。
結婚してパパにもなったそうで、だいぶ落ち着いて貫禄もでてきた感じ。これから役柄選びが難しいのではないかなということが、ちと心配です。いい役を演じて、素敵な大人になっていってもらいたいな。

おまけ:職場で話題沸騰、オリラジ&ほっしゃんの「高校生友情割引」のCM、ついに見ました〜!お下げ髪のほっしゃんの笑顔のアップが目に焼きついてしまった。。

映画 | 19:44:16 | Comments(0)
スケルツォの練習
水曜日のレッスンに向けて、かなり集中してピアノをさらいました。
と言っても、このところかなり練習不足だったので、ほとんどリハビリ?
でも・・・思っていたよりは指が動いたので安心した。
怖いので、事前にハノンやツェルニーも1時間くらい弾いたし。

ハノンやツェルニーって、集中して弾いていると何だかトランスしてしまうような感じがあります。
自分が機械になるような、そんな感じ。
妙な気持ちよさがあります。

今回、スケルツォでは試験を受けることもあって、先生には「くれぐれも、ショパンらしくショパンの雰囲気を出して弾いてね」と言われています。
というわけで、曲の背景でも調べておこうと思い、ネットやライナーノート等いろいろ見てみました。
スケルツォ3番は、ショパンが29歳の時、まさにジョルジュ・サンドとマジョルカ島で過ごしていた頃の曲です。一番LoveLoveの頃ですね。アドルフ・グートマンというお弟子さんに献呈された曲。
そうしたら、気になる一節が!
このアドルフ・グートマンさんは手がすごく大きくて、ピアノをぶっ壊すような勢いでこの曲を弾いており、他の弟子たちに呆れられていたのだそうです。ショパンは、自分が繊細で身体が弱くピアノの音量も小さかったので、グートマンさんのような力強い男性に憧れていたのでは、というもの。

これって・・・
もしやこの曲って、乱暴者の私にぴったりの曲では??
よーし、心おきなく力強く弾いちゃうぞ〜

ピアノ | 23:14:56 | Comments(0)
大作業完了・・・
すっかりハイだった一夜が明け、大仕事の金曜日。

一日かけて、大作業終わらせてきました。ほっとした・・・
協力してくださった皆様、有難うございます。
そして、頑張って働いてくれた私の端末にも、最大の愛と感謝を。
どでかいExcel(あんなライン数、初めて見た。私もまだまだ修行が足りないわ〜)を、考え考え、息切れしながら動かしてくれたyou。
最後は機体を撫でさすりながら「もう少しだ〜、頑張れ〜」と声かけてました。
これで、落ち着いて連休過ごせまス。

作業の前半は、端末の関係で別のオフィスに出向きました。
そこで、久々に先日6/29のチェロアンを薦めてくれた同僚に会い、聴いてきたことを報告。しばし、ひとしきりチェロ話で盛り上がりました。アンプロンプチュとブラジル風バッハ第一番がよかった、と話したところ、「ブラジル風バッハは超絶技巧の難曲なんですよ。特に高音部は大変なんです。アマチュアの演奏だと聴いててはらはらしちゃったりするんですよ〜」と教えてくれました。やっぱりそうなんだ・・・と納得。
今度は一緒に行きたいな。
彼女は会社のオケのメンバーで、いつも定期演奏会には声をかけてくれます。今年はブラームスの2番をやると教えてくれました。めちゃめちゃチェロかっこいい曲じゃないですか!いいなあ。
お子さんがまだ小さいのでお休み中で、出られないことを残念がっていました。
そんなおしゃべりが、作業の合間にとても嬉しかったひと時。

3連休です。
ピアノ、本気でさらわないと。次のレッスンは来週だし。
仕事終わったら先生から携帯に留守電が入っていて、「お話したいことがあるので、お電話ください」とのこと。
お、お話したいこと???
もしかして、練習怠け気味なのがバレて、リストラ?
(先生は、いつも「練習しない子は、どんどんリストラする」と宣言しているのだ。)
なんだろう?

どきどきしながらお電話したところ、ご用事は8月のレッスンの日程変更でした。
先生・・・。
「お話したいこと」はちょっと心臓に悪いです。

音楽 | 23:59:03 | Comments(0)
塩谷哲トリオ in Live Depot
行くのは難しいかと思われていた塩谷哲(Salt)さんのFM東京のライブ、ぎりぎりまでばたついていましたが何とか仕事のやりくりをつけ、駆けつけることができました!

曲目は、以下の通り。
Morning Bliss
In A Driving Rain
So Danco Samba
Beat-n-Feat
Eartheory
Spanish Waltz
宴のあと
Ladies in Mercedes

入場番号80番台って後ろの方よねと思っていましたが、ちょうど順番的には真ん中くらいだった感じでしょうか。運良く前方しかもピアノのほぼ真横の席に座ることができました。華麗な指さばきはもちろん、ほぼピアニストの全身が見える角度。
眼福〜!最高です〜

どうしてあんなに自由に気持よさそうに弾けるのかしら?
歯切れのいいメリハリのある曲ももちろん力強くてかっこいいのですが、小さな音・弱音の美しさ・柔らかさがまたたまりません〜
柔らかいんだけど、なよなよしていないんです。とっても軽くて爽やかでふんわりした感じ。思わず指や腕の動きを食い入るように見てしまう。完璧に脱力ができているからこそなのだよなぁ。もちろん、だからこそプロなのですが。

Saltさんの曲は、もちろんJazzなのだけどクラシックの要素もかなりベースにあるような気がして、私はとても聴いていて心地いいです。
都会の雨の朝、という雰囲気のMorning Blissがオープニング。
Sambaでは、大江千里さんとのセッション。千里さんも、こんなに弾けるんだ〜と感心しました。びっくり。演奏後、Saltさんに「だいぶ練習しました?」と聞かれて千里さんがうろたえていたのが笑えました。(そりゃー練習しますよね!)とっても楽しそうなセッションでした♪
それに、大好きなSpanish WaltzとLadies in Mercedesが聴けたので幸せ〜
素敵な演奏の一方、Saltさん始めトリオのおじさま方は演奏後(放送終了後?)MCがまた面白かった〜!かなり笑ってしまいました。Saltさん、ビリーズブートキャンプ実演しちゃうし。

終了後、ついに買ってしまいました、「Eartheory」。
しっかりサイン会に並び、トリオの3人全員にサインしてもらい、全員と握手までしてしまった私。

あぁ〜!
私のミーハー魂はどこまで走っていってしまうのか?
もう止まらない〜

すっかり充電完了です。
明日は連休前の最後の金曜日。
そして、今月最大の山場の大仕事があります。
あと一日、馬車馬のように働くぞー!

ピアノ | 23:55:25 | Comments(0)
ランニングHRでMVP!!世界のイチロー
すごい、すごすぎです!

メジャーのオールスターで、史上初のランニングホームランでのMVP!
しかも猛打賞、、っていうか3打席3安打って、今日打率十割だし。
こんな大舞台で、すごいよイチロー!
イチローったら、やっぱり日本が世界に誇る次男の星〜♪

本当、かっこよすぎ。
これは、ダイジェスト録画しないと・・・

スポーツ | 23:51:01 | Comments(2)
そう、長女は深い愛担当です
「もやしもん」、全巻大人買いしてしまいました♪
しかも5巻は「特製オリゼーストラップ」のおまけ付きをget。
フィギュアの名門、海洋堂作成という由緒正しさです。
でも!オリゼーのフィギュアは可愛くても、ビニールのストラップは今ひとつな感じ・・・。
ビーズで、Myオリゼー用に素敵なストラップを作っちゃおうかしら、などと画策中です。

5巻もまた面白かった〜。
今回、可愛い菌たちは直保と共についに海外に出るのだ。
私はキャラの中でも、バーテンのお姉さん宏岡亜矢ちゃんが大好きなのですが、今回も素敵な名セリフを言ってくれてます。

「頑張ってね。世界のすべては次男が回しているのよ」
「長女として真面目な人生を期待されている女のヒガミよ」
「長女は深い愛担当さっ」
「まぁ・・・次男は実は単にひっかき回してるだけだけどね・・・
沢木君も何かたまにはひっかき回してらっしゃい」

姉さーん(涙)!!
すごい共感してしまった。
そうなの、長女はいつも真面目な人生を期待され、深い愛を担当しているのよ〜
そして、次男にひっかき回された記憶もいろいろあるぞ〜
(ちなみに、私の一番身近な次男キャラと言えば実家の父。
そりゃもう最強、向かうところ敵無し!)
でも、考えてみるとハンカチ王子もイチローも松井秀喜も、北野武も松本人志も、みんな次男。
やっぱり、世界は次男が動かしているのかもしれない。

コミック | 21:57:56 | Comments(2)
「イギリス人の祖母」と言えば
梨木香歩さんの「西の魔女が死んだ」が映画になります。
不登校になった中学生まいが、田舎の家でイギリス人の祖母と暮らすうちに自立を学び成長していく物語。
先週金曜日の読売新聞夕刊に大きく出た記事を、実家からもらってきました。

おばあちゃんを演じるのは、サチ・パーカー。
シャーリー・マクレーンのお嬢さんなのだそうです。
清里のオープンセットでの写真の中には、素朴な中にもとても品の良いきれいなおばあさんが。
どんな映画になるのか、とても楽しみです。

「イギリス人の祖母」と言えば思い出すのが、小椋冬美さんの漫画「さよならなんていえない」。
その昔、留学生だった画家の祖父と駆け落ちして日本にやってきた亡き祖母タニア。
主人公麻実の中には、いつも祖母の存在が核として存在していて、自分の進路や人間関係に迷うたびに祖母を思う。
幼い頃、祖母が涙を流していた姿を思い出し「おばあちゃんは、後悔したことがあったんじゃないかしら」と思い巡らしたり、「私、今おばあちゃんと話してみたかったな、いろんなこと」と考えたり。「そっくりだ」と言われる祖母について祖父と語り合う中で、自分と祖母をオーバーラップさせて思ったり。
主人公麻実がふわふわロングヘアの美少女で、いろいろ悩みながらも気が強かったり三枚目なところがあったり、本当に魅力的でした。

イギリスと言えば、レディの国。小椋冬美さんでは「天のテラス」などの短編集にもよく素敵なイギリスの老婦人が出てくるなぁ。その毅然としたたたずまいには憧れてしまいます。
少女の成長の導き手としては、理想の存在なのでしょう。

西の魔女が死んだ 西の魔女が死んだ
梨木 香歩 (2001/07)
新潮社

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さよならなんていえない (1) さよならなんていえない (1)
小椋 冬美 (1998/07)
集英社

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| 23:24:49 | Comments(2)
まあちゃんとHoneyおばちゃん
姪っ子まあちゃん一家が、今日またアメリカに出発しました。
まあちゃん父母両家の一族で、成田までお見送りに行ってきました。
最後は熱烈なハグハグでお別れした、まあちゃんとHoneyおばちゃん。
あっという間の3週間あまりでした。

めまぐるしく進化し続ける姪っ子まあちゃん。
この3ヶ月ですっかりひらがなを読むのも流暢になっていたし、絵本を読んであげても反応がぐっと深くなった気がします。
また今度会う時は、ぐんと成長しているんだろうなぁ。
(すみません、おば馬鹿で)

これからは、またしばらく、暑中見舞いや9月のお誕生日に可愛いカードを選んだり、お手紙を書いたりするのが楽しみ♪
おばちゃんのことを忘れないでくれ〜

急に身の回りが静かになって、何だかぽっかり心に穴があいたような気持ちのHoneyおばちゃん・・・
少しでも心を慰める本や音楽があってよかった。

日記 | 21:17:59 | Comments(0)
吉野朔実「本を読む兄、読まぬ兄」
本を読む兄、読まぬ兄 [吉野朔実劇場] 本を読む兄、読まぬ兄 [吉野朔実劇場]
吉野 朔実 (2007/06/12)
本の雑誌社

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待ってました、吉野さんの読書エッセイ漫画シリーズ第5弾!
「お父さんはチャンバラが大好き」
「お母さんは赤毛のアンが大好き」
「弟の家には本棚が無い」
「犬は本より電信柱が好き」
毎度楽しみに楽しみに読んで、続きを首長キリンで待っているシリーズです。
朝日新聞の書評欄で気づきました。
わーん、嬉しいよぅ。
早速近所の本屋さんへ自転車で爆走し、無事get。

今回も、面白かったー!
絵本が多く取り上げられていたり、吉野さんの直筆原稿が載せられていたり。
また、今回は読んでいて自分的に今までと違う趣がありました。
というのも、さる5月のこと、初めて吉野朔実さんの実物のお姿ををテレビで拝見したのです。
NHKの「週刊ブックレビュー」に、評者のお一人として出ていらしたのだ。
それまでも何回か出ておられたようですね。知りませんでした。
もう、紹介された瞬間「あーっ!!」と叫んで指差しちゃった・・・

吉野さんと言えば、最近の上記シリーズはもとより、その昔「ぶーけ」の「月下の一群」「少年は荒野をめざす」(今でも大事に持ってますぅ)からずっと大敬愛し続けている方。こういう大人っぽい知的なたたずまいの方だったのか・・・と感慨無量。お話する声も少しハスキーで落ち着いていて、頭の中や心の中にいろんなものをお持ちの雰囲気がいっぱいで。
シリーズの中の自分像はわりとユーモラスでやんちゃな感じに描かれていて、それはまたキャラクターとして魅力的なのですが、ご本人はまた違う雰囲気で素敵でした〜

(この回には、作家のいしいしんじさんも出ていて本当に私にとっては嬉しい回だったのだ。
いしいさんの話は、また別途。)

吉野さんが紹介してくれたおかげで巡り合った本・映画・絵画がたくさんあります。
これからも、素敵なものをいっぱい教えてもらいたい私。
このシリーズはずっと続けていただきたく。

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| 20:52:40 | Comments(2)
古川展生〜リクライニング・コンサート・シリーズ
古川さんの、無伴奏の曲のみ集めたソロ・リサイタルに行ってきました。
1時間休憩無し、チケットのお値段も2,000円という小さなリサイタルでしたが、超充実のプログラム。
場所は代々木八幡、素敵な響きの「白寿ホール」。
曲目は、以下の通り。

ソッリマ:アローン
バッハ:無伴奏チェロ組曲第2番
コダーイ:無伴奏チェロ・ソナタ
<アンコール>
カザルス:鳥の歌

ソッリマは、先月浜離宮でも弾いてくれた現代曲。超絶技巧と不思議な空気を持つこの曲、もうすっかり自分のレパートリーにされているなぁと感じました。
続くバッハの無伴奏2番は、実は古川さんの演奏を聴くのは初めて。曲前のMCで、「同じ短調でも、5番は情熱的で劇的な暗さなのに対して、2番は悲哀を感じさせる曲」と説明されていましたが、悲哀といえば古川さんの十八番。とっても悲哀を感じさせるバッハ、堪能しました。

最後に、今回の個人的目玉、コダーイの無伴奏チェロ・ソナタ。
2年ほど前、NHKのクラシック倶楽部(?)という番組で古川さんがこの曲を演奏していて、もう目が覚めるようなかっこよさだったのです。生で聴けるのをとても楽しみにしていたのですが、想像以上にすごい迫力でした。
ハンガリーが誇る作曲家、コダーイ。とっても情熱的で、ジプシーの国ハンガリーの民族風の旋律が随所にちりばめられた、超絶技巧の一曲です。テレビでは1楽章と3楽章でしたが、今回は全楽章、30分の演奏。
音が大きい!弦がうなっている感じ。音圧というのでしょうか、音の迫力に圧倒されました。
高音の張り詰めたような鳴り響き方と、低音の底から空気を震わせるような鳴り方と、音の幅がすごく広くて。チェロ1台の演奏とは思えないような多彩な音で、それはテレビで見るよりも全然凄い迫力。「ハンガリーに留学して、この曲を本場で勉強できたことは自分の何よりの財産」とお話していた古川さん。感動しました〜。

この本気度の高い充実のプログラムを2日間で3回演奏したとのこと、
最後は「さすがに疲れました」と苦笑い。
私の1ヶ月に亘る「古川さん祭り」のフィナーレにふさわしいひと時でした♪


音楽 | 23:31:30 | Comments(0)
大当た〜り〜(”千と千尋の神隠し”風に)
抽選で申し込んでいた、FM東京の塩谷哲さんのライブが当たりました〜!
ぶらぼ〜♪
木曜日の20時からです。
19時半開場、19時会社ダッシュで間に合うか?
仕事的には難しいけど、なんとか行きたい!
20070706


そしたら、先行予約で申し込んでいたフジコ・ヘミングも2公演とも当たってしまって。
びっくり!
実は、生音は初めて聴くフジコさんの演奏。
片方は、ミッシャ・マイスキーのチェロとの共演です。
どんな曲やるんだろ?
フォーレの「夢のあとに」なんかやってほしいなぁ。
やーん、楽しみ〜♪

音楽 | 23:46:38 | Comments(0)
北風と太陽と
コートを着た旅人に、北風が「私がコートを脱がせてみせよう」ってびゅーびゅー吹きつけると、旅人は寒がってますますコートを身体にしっかり巻きつけた。でも、代わって太陽がぽかぽか照らすと、暖かくなった旅人は自分からコートを脱いだ。
そんな、物語がありましたね。

今、間違いなくコートを脱ぐべき方向に事態は動いています。
その現状は、理解しています。
でも、あんまり北風がびゅーびゅー吹きつけるから、脱ぎたくなくなっちゃう。
脱いでそんな冷たい風にさらされたら、凍死しちゃうし。
それはもう、地球上で言ったらシベリアとかアラスカとか?
時代で言ったら、マンモスの走り回る氷河期?
そういうレベルの冷たさで。
もう、心身共に凍えてます・・・

要は、言われ方の問題。
同じことでも、人を動かす言い方ってあると思う。
だから私は、どんな状況で相手に動いてもらう必要があるとしても、いつでも太陽のように相手にあたろうと強く思います。
相手に、なるべく進んで自発的に、少しでも気持ちよく動いてもらえるように。
それには、必ず相手の立場になってみて考えること。

北風の方法も、時と場合によっては有りだと思いはしますが。
何も、あんな頭から恫喝みたいな言い方しなくたっていいんじゃない?

ただ、一緒にそんな気持を率直に言い合える仲間もいてくれて。
それは、とても有難いこと。

要は、今日も胸くそ(またまた失礼)悪かったっていうだけなんですけどね。
大人になって聞き流せばいいのですが、でもね。
ぶつぶつ。。。

日記 | 23:31:30 | Comments(0)
渦まく疑惑!?
今日は、今年度の個人目標を設定するための、部長との面談でした。
が、話題はどちらかというと個人の目標でなく、部長が考える現在の組織的課題が中心に。
こちらもいろいろ思うところはあるし部長の考え方に共感できる点もたくさんあったので、話は前向きに結構盛り上がり、予定を少々オーバーして「ずいぶん長かったね〜」と周囲のみんなに心配されたくらいだったのですが・・・

むむ?部長、私の個人目標設定は?
こんな大まかでいいんですか!?
これってもしかして・・・私、今年度転勤!?
今目標決めても無駄になっちゃうもんね、なんて内心思っていませんか、部長?

転勤あるとしたら、8月1日付。
発表は20日前後。
考えると、思い当たる節はあれこれあるのだ。
ぎゃー、どうしよう?
疑惑が、鳴門のうずしお状態でぐるぐるです〜
どうか、考えすぎでありますように。。。。

日記 | 23:55:55 | Comments(0)
ベット・ミドラーは素敵 
グレイテスト・ヒッツ グレイテスト・ヒッツ
ベット・ミドラー (1993/07/25)
イーストウエスト・ジャパン

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先日、手嶌葵ちゃんが塩谷哲さんのピアノで歌っていた”The Rose”がとってもよかったので、機会があったら買いたいと思っていた1枚をgetしました。やっぱり"The Rose"名曲です〜♪他にも名曲満載のお得な一枚。

ベット・ミドラーに目覚めたのは、映画「フォーエバー・フレンズ」(原題は"Beachs"。どうしてこんなベタな邦題を・・・わかるけど・・・)。主題歌"Wind Beneath My Wings”にやられました。包容力たっぷりに優しく歌い上げるバラードにじーんときて。
もちろん、このベストアルバムにも入っていますが、映画のサントラがまた優れものでお勧め!

映画も良いのですが、あまりに痛々しい話なので・・・
泣く映画って、「見ている間においおい泣いて、見終わると妙にすっきりするハッピーエンド系の映画」と「見終わった後に、エンドクレジットを見ながらおいおい泣いてしまう悲しみが残る映画」と2種類ありますが、「フォーエバー・フレンズ」は、絶対後者。辛すぎて。涙が枯れそうになります。

フォーエバーフレンズ フォーエバーフレンズ
ベット・ミドラー (2006/04/19)
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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で、このベスト・アルバム。
"From The Distance"や"Wind Beneath My Wings"みたいに歌い上げる曲もさながら、"The Rose"みたいな静かな曲も抑えた感じに、でも情感たっぷりに聴かせてくれます。どの曲も、誰もが一度は耳にしたことがあるメロディで。
カバー曲"When a Man Loves a Woman"も渋い(でも、この曲はArt Garfunkelの歌の方が好き)し、ビートルズのカバー"In My Life"がまた良い!この曲は、歌唱力のある女性が歌うと本当にかっこよくて素敵。

音楽 | 23:52:42 | Comments(0)
癒しアイテム
あぁ〜。また一週間が始まりましたね。
実は、仕事上の胸くそ(またまた失礼)悪い気分がなかなか抜けず、どうにも心が重い週末だった私。なんとか憂さを晴らそうと、姪っ子とも遊び、「もやしもん」も読みましたが、お買い物もしてしまいました。それが、これ。

20070702


プチ・エッフェル塔は、雑貨屋さんで。
一目ぼれで即決購入。
エッフェル塔って、どうしてこんなに可愛いんでしょうかね?
置いて眺めているだけで、かなり癒されてしまいます。
(下に敷いているのは、世界のいろんな地図ばかり集めたカレンダーの中の1枚です。
20世紀初め頃のパリの地図。)

リップは、エスティ・ローダーで。
スキンケアのお化粧品を買いに行ったついでに、美容部員さんに「こういう色、無いですか?」と尋ねてお勧めされたものをget。シアーなオレンジがかった赤というんでしょうか、可愛いおいしそうな色。「ライブパパイヤ」という名前の色です。このラインは、ケースの形も可愛くて大好き♪

こういう小さいお買い物たちって、どうしてこんなに楽しいのでしょう。
高いものでなくても、本当に幸福な気持になります。
もともと、小さいものを集めるようになったきっかけは、フジコ・ヘミングの番組でした。フジコさんがブレイクするきっかけになった、「フジコ〜あるピアニストの軌跡〜」というNHKの番組。

フジコ〜あるピアニストの軌跡〜 フジコ〜あるピアニストの軌跡〜
フジ子・ヘミング (2000/04/21)
ビクターエンタテインメント
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その中で、フジコさんがお散歩の途中、下北沢の雑貨屋さんでちょっと変わった小さいお人形を買う場面があって。それを見た私は、その時「あ、これはなかなかいいかも・・・」と強く感じ、ちょっとまねしてやってみたらこれが楽しい〜。以来、雑貨屋さんで細々したものを見るのが何よりの楽しみになっていったのだ。影響されました。フジコさんの生活ぶりは雰囲気があって実に素敵で、パリでの暮らしの本などついつい読み入ってしまいます。

お金の無駄遣いはもちろんいけないけれど、気に入ったさもないものが、心が荒んだときには何よりの慰めになります。
たまには自分にごほうび、いいよね。

なんて現実逃避していないで、また今週も頑張るぞ〜

goods | 23:17:34 | Comments(0)