投稿日:2008-01-31 Thu
年明けに覚悟はしていたものの、いやー、あっという間の忙しさの中に1月は終わってしまいました。
スケジュールの話をしていて、
「まだ大丈夫ですよ、今月中に登録していただけば。
あっ、でも、今月中って明日までじゃん(汗)!?」
みたいな会話が今週何度交わされたことか・・・
この忙しさは2月もまだまだ続きそう・・・
根性だー。
その忙しい中、にオフィスの移転(ごく近所)が決まり、引越し委員にもなりました。
(最初は面倒くさいなぁと思ったけれど、植物置く位置決めたり、自販機のドリンクメニューを決めたり、お楽しみ雑務も多少ありそう♪)
で、また自席の内線番号が変わります。
私は数字を覚えるのが大の苦手。完全に文系人間です。
だから、いつも数字は文言で覚える。
今までは「歯に白く
」でした。ちなみに、チーム内には「歯に汚れ」もありました・・・(ねっ、fujikoさん?)
今度の番号は、
「9時よ、兄さん」です。
覚えやすい番号でよかったです。
投稿日:2008-01-30 Wed
![]() | 鴨川ホルモー (2006/04) 万城目 学 商品詳細を見る |
![]() | 夜は短し歩けよ乙女 (2006/11/29) 森見 登美彦 商品詳細を見る |
「鴨川ホルモー」、うーん、面白かったです。
「鹿男あをによし」同様、登場人物一人一人がキャラ立っていて、
目に浮かぶようで思わず笑っちゃうシーンがたくさん。
大学生の女の子のことを、「大木凡人に似ている」なんて普通書きませんって。
電車の中で読んでて崩れ落ちそうになっちゃったよ〜
「ホルモー」とは鬼語で命令を出すことによってたくさんの鬼を使い戦う競技のこと。
京都大学のホルモーサークルの中で繰り広げられる恋模様が描かれています。
鼻に一目ぼれした「俺」の、一人称で語られる物語。
男子らしくてバンカラで、個人的に超ツボでした。
これから、茶巾寿司見るたびに鬼を思い出すに違いない・・・
少し前に読んだ「夜は短し歩けよ乙女」も京大生の恋話。
こちらは「僕」と「彼女」の一人称が交互に現れる形。
京都の街を舞台に、
「僕」の必死な一途さと、「彼女」のスーパー天然ぶりのシンクロする様子が可愛い!
そして登場人物、特に脇役たちが見るからに妖しくて、どうにも魔界チックです。
どちらもファンタジーなんだけど、
「夜は短し歩けよ乙女」の方は私たちが住んでる世界のすぐ隣に、カーテン1枚隔てて存在する別世界という雰囲気なのに対し、
「鴨川ホルモー」は、私たちの住んでいる世界の中に、あたりまえのように「ホルモー」とか「鬼」とかあるような気がして、そのあまりにもさりげなく自然な感じがとても好きです。
どちらの本も、一見少女漫画のような可愛い表紙ですよね。
ついつい読んでみたくなります。
「ホルモー」、続編も読んでみようっと・・・
投稿日:2008-01-28 Mon
季節が秋から冬に変わる頃、可愛い羊のブーツキーパーを見つけて1つ購入。
これが、使えば使うほどとても使い心地が良い優れもの。
左右が一体につながっているので安定してブーツが倒れないし、
先が折れ曲がる形なので、つま先までアロマ部分が届くのです。
で、追加で買おうと思って先のお店に行ったのですが、もう無くて。
やむなくネットショッピングに頼ることに。
ところが「ブーツキーパー」+「羊」「ヒツジ」「ひつじ」と検索しても、
いっこうに見つかりません。
しかたないので、「ブーツキーパー」だけで検索して端から見て行ったところ、
ありました、うちの子の写真が!
が、そこに書かれていたのは
「アロマブーツキーパー(プードル)」・・・
プードル??
あなたは、羊じゃなくてプードルでしたか!
勘違いしていたわ〜、ごめんね。
そういえば、最初にお店で、
「ウィンドウに飾ってある羊のブーツキーパーください!」って言った時、
お店の人の反応が「は?」って感じで今ひとつ鈍かったような・・・
言ってよ、「プードルです」って。
でも、羊に見えません??
とにもかくにも、めでたく追加で購入できました。
3匹揃うと、また可愛さも格別です♪

投稿日:2008-01-27 Sun
初回から楽しみに見ている「篤姫」、冒頭の三話は、
一話で「役割」、二話で「天命」、三話で「誇り」というキーワードで
毎回感動の涙、涙で泣かされるエピソードが描かれてきましたが、
いよいよ今夜の第四話でおかつ(篤姫)が島津斉彬(高橋英樹)と対面し、
これから歴史が動き出すんだなぁ、
ここまでの三話はそのプロローグだったのかなという感じです。
今日はまさに「The高橋英樹Night」という斉彬中心の物語の展開でした。
高橋英樹さんってどうしてあんなにも殿様とか将軍の役が似合うんでしょうか。
あの目つき顔つき、話し方、笑い方、歩き方、あの鬘の似合い具合。
殿様を演じるために生まれてきたとしか思えません。
瑛太演じる尚五郎も、
ただの三枚目でなく人柄が温かで心のきれいな真っ直ぐな様子、
おかつを追いかけながら、人間としてぐんぐん成長している様子が伺えます。
脚本家の方が愛情込めて描いてるキャラなのだなぁという気がします。
次回は、いよいよ尚五郎のおかつへの思いにも急展開が起こりそうな雰囲気。
楽しみ〜
投稿日:2008-01-27 Sun
ツタヤ半額週間で借りて見たDVD、大当たりで面白かった〜![]() | レザボア・ドッグス スペシャルエディション (2003/09/26) ハーヴェイ・カイテル、ティム・ロス 他 商品詳細を見る |
寄せ集めのギャングたち6人でチームを組み、宝石店に強盗に押し入ったところ、情報が警察に流れて待ち伏せされていた。命からがらアジトの倉庫に逃げ戻ってきたのは4人、うち1人は瀕死の重傷。そこで「この中に、警察の犬がいる」お互い疑心暗鬼での小競り合いが始まって・・・という話。
強盗そのもののシーンは皆無で、物語のほとんどはアジトの倉庫という閉鎖された空間でのやりとり。その合間に、それぞれの過去のシーンが入る構成。
クウェンティン・タランティーノの初監督(兼ギャングの1人として出演)です。
初監督から、こんなにかっとばしていたんですねぇ。
名作との評判が高くてずっと見たいなと思っていましたが、評判どおりの面白さでした♪
冒頭に、朝食を終えた黒スーツの6人+強盗の元締め+元締めの息子の8人でただスローモーションで歩くシーン(DVDのジャケットになっているシーン)がオープニングタイトルになっていて、これがもうめちゃめちゃかっこいい〜!バックに流れる音楽が、「Green Little Bag」、あの佐藤浩市のマークXのCM「男の真ん中でいたいじゃないか」で流れる曲。すごい〜!
この映画で使われた曲だったんだ〜。
あまりにかっこよくて、このオープニングタイトルだけ何回も繰り返して見てしまった。
特典映像では、キャストやスタッフの撮影当時を振り返るインタビューが入っていて、
これがまたいろんな裏話ありで面白かったです。
みんな若かったし(1992年の映画です)、
クウェンティン・タランティーノがこんなにビッグになるなんて当時はわからなかったでしょうし。
主演のハーヴェイ・カイテルは大好きな俳優。渋い!
「ピアノ・レッスン」「スモーク」等、いずれも個性的で存在感が大きくて。
どの役も、一見強面なのだけど実は情に厚くて優しい人という感じ。
その役の、過去とか背景までまるっと含めて演じているような深い演技が素敵です。
この作品見て、ますます好きになってしまいました。
投稿日:2008-01-26 Sat
![]() | ジェイン・オースティンの読書会 (2006/01) カレン・ジョイ ファウラー 商品詳細を見る |
小説「ジェイン・オースティンの読書会」が映画化されます。
小説を読んだ時は、登場人物が多すぎて何だか印象が漠然としてしまったのですが、
予告編を見るとなかなかいい感じ。
群像劇としては確かに映画向きの物語かも、と思いました。
英米の映画を見ていると、
ジェイン・オースティンって向こうの女性にとっては特別な作家かもしれないな、と思います。
「ユー・ガット・メール」で「高慢と偏見」の本を待ち合わせの目印に使うメグ・ライアン、
「イル・マーレ」では「説得」をサンドラ・ブロックが心の拠り所にしていたり。
アメリカでは、予告編に出てくるような辞書みたいな分厚さのジェイン・オースティン6作合本みたいなペーパーバックが本当に売られていて、見つけたときは感動しました。
それぞれとても身近で身につまされる物語だから、いろんな女性が自分の生活と照らし合わせて、読むのですよね、きっと。それぞれにお気に入りを見つけて。
日本でも、よく英文科女子大生の卒論に取り上げられたり人気ですよね。
庄野潤三さんもエッセイの中に、お嬢さんがジェイン・オースティン大好きで本をプレゼントされて喜ばれたというエピソード書かれていましたし。
私自身も、ジェイン・オースティン大好きです。
特に「高慢と偏見」「分別と多感」「エマ」でしょうか。
どれも映像化されていて、素晴らしいんです。
イギリスの上流階級の物語らしく、どれもとても全体的に品格がある雰囲気で。
![]() | 高慢と偏見 (2002/04/05) コリン・ファース、ジェニファー・エイル 他 商品詳細を見る |
「高慢と偏見」はイギリスBBCが作ったTVドラマ。
5人姉妹の聡明な次女エリザベス(偏見)と大富豪の貴族ダーシー(高慢)との、誤解とすれ違いを繰り返す恋愛模様がたくさんの登場人物やエピソードをからめて描かれています。
これは、放送時間には街から人が消えたと言われるくらい、大ヒットしたドラマ。
何しろ映像はきれいだし、キャストは登場人物にぴったりだし、話の展開は早いし。
そして主人公ダーシー様を演じるコリン・ファースがもう外見も内面も最高のかっこよさ!
この作品を超えるエリザベス&ダーシーは生まれないと思います。
(キーラ・ナイトリーの映画は未見なのですけど、うーん、どうかな・・・)
この作品に触発されて小説「ブリジット・ジョーンズの日記」が書かれ、映画化されたエピソードも有名。
だから、映画「ブリジット・ジョーンズ〜」では、マーク・ダーシーをコリン・ファースが演じているのです。
ちなみにこの作品の中でミスター・コリンズというかなりいけていないキャラがエリザベス姉妹の従兄として登場するのですが、もうこのキャラが驚きのキモさ。
「人はどこまで気持ち悪くなれるのか世界選手権」があったら優勝間違い無し。
見た方、ぜひ感想聞かせてください。
![]() | いつか晴れた日に (2003/11/21) エマ・トンプソン、ヒュー・グラント 他 商品詳細を見る |
「いつか晴れた日に」は、小説「分別と多感」を映画化したもの。
「ブロークバック・マウンテン」のアン・リー監督、エマ・トンプソン脚色・主演です。
分別を持つゆえに自分を抑えて周囲のために尽くす長女と、多感で一本気ゆえに暴走しては傷つく次女の姉妹が、労わりあいながらたくさんの障害や葛藤を乗り越えて最後に幸福をつかむ物語。
この姉妹愛には、本当に感動。
涙無しには見られません。
サントラのピアノも素敵です。
![]() | エマ (2007/05/25) グウィネス・パルトロウ、トニー・コレット 他 商品詳細を見る |
「エマ」では少女から大人の女性になりつつあるエマが、思い込みと好奇心から勝手に男女の縁結びを始めて大暴走。周囲にはおかげでさまざまの誤解やすれ違いが生まれ、涙あり争いありで大騒ぎ。その中で、叱られて反省してエマが成長して真実の愛情に目覚めるまでの物語。
そばにいたら迷惑きわまりなさそうなエマですが、感じが悪くなる一線をとどまらせているのがエマの生まれながらの善良さと無邪気さなのでしょう。
エマを叱りつつフォローしつつで、最終的にずっとそばにいることになるナイトリー氏を素敵に演じているのがジェレミー・ノーザム。
この作品見て大好きになってしまった。品がいいのですよね。
「ゴスフォード・パーク」「抱擁」「理想の結婚」「イングリッシュ・ペイシェント」等、
イギリスのやっぱり上流階級の男性をたくさん演じています。
レイチェル・ポートマンのサントラも癒されます〜
他にも読んでいない作品たくさんあるし、またこの機会に読んでみようかな。
どれを読もうかな、と迷った時には大島一彦先生の新書「ジェイン・オースティン」がお勧め。
各作品の簡単なあらすじと解説がまとめられています。
![]() | ジェイン・オースティン―「世界一平凡な大作家」の肖像 (中公新書) (1997/01) 大島 一彦 商品詳細を見る |
投稿日:2008-01-24 Thu
![]() | FUNFAIR (2007/11/28) RIP SLYME、MONGOL800 他 商品詳細を見る |
買ってしまいました、「FUNFAIR」。
このところ、毎晩お風呂はこれ♪
前にも書いたことあるのですが、
心が荒んでいる時って、RIP SLYMEとかケツメイシを聴くととても癒されます。
同じHip-Hopでも、他のグループとは違ってて。
自分なりに「なんでだろうなぁ」と考えたところ、
それは「気取り無い」「自己陶酔しない」「脱力」「自然体」な歌い方と、
彼ら自身が音楽を楽しんでいる空気と、
おもちゃ箱をひっくり返したような炭酸の泡がはじけるような楽しい曲の中にも、
ふっと孤独を感じたり、その一方隣を見るとそばにいてくれるような親密な空気があったり、
何だかいろんな表情を持った曲たちの魅力なんだと思う。
まぁ、理屈ではないのだけど・・・
私は、「One」からのファンです。
期間限定ユニットSteady&Co.で「春夏秋冬」を歌っていたイルマリの声にやられました。
「One」以外では「黄昏サラウンド」もすごく好き。他にもいろいろ。
どの曲も、何年前のものでも、少しも古びた感じがしないことに感心します。
今回のアルバムでは「Tales」「Remember」「I・N・G」「熱帯夜」がお気に入り。
この年末年始、見開きで読売新聞に特集記事が組まれたり、雑誌にインタビューが載ったり、
宮崎あおいちゃんの東京メトロのCMで「Tales」が流れて、
全国高校サッカーではモンゴル800とのコラボ「Remember」(名曲!)が流れて、
朝日新聞の記事には、武道館での「熱帯夜」のダンスの写真が!
これはもう私を呼んでいるとしか思えなくて。
とどめにfujikoさんから武道館行きました情報を聞き、とうとうつかまりCDをget。
買っちゃったよー、fujikoさん!
あ〜、LIVE行きたーい!でも、若者に混じって浮くのが怖い

「子供限定」「男子限定」「水着限定」などのライブ企画をやってきたのだから
「三十路Over限定ライブ」とかやってくれないかな〜
絶対、企画としていけると思うのですが。
「Tales」は東京メトロのためにPESが書き下ろした曲とのこと。
街中でふっと聴いても、切ないけど温かい気持ちになるような名曲。
地下鉄って、何だかこういう物悲しい気持ちが合う気がします。
サイモン&ガーファンクルの「地下鉄の壁の歌(The Poem On The Underground Wall)」も、同じような雰囲気の切ない歌だったなぁと思い出したりした。
さあ、あと一日頑張るぞぉ。。。
投稿日:2008-01-23 Wed
俳優ヒース・レジャーが28歳の若さで急死しました。睡眠薬の過剰摂取が原因で、事故とも自殺とも取り沙汰されていますが、
夕刊で見て、大ショック。。。
ヒース・レジャーを知ったのは、映画「ブロークバック・マウンテン」。
美しい自然を背景に、20代から40代までの20年にわたる男同士の隠れた愛情を描いた一作。
この中で、ヒースは実年齢の20代から娘を嫁がせる40代までを演じきっています。
この40代の老け方がとても自然で無理が無くて、
私は「40代の人が20代を演じているのかも?」と思ったくらいでした。
複雑で繊細な役を、密度の高い演技で演じきったヒース・レジャー。
ラストの方のピュアな表情を思い出すと、泣きそうになる。
2枚重ねてハンガーにかかったシャツのシーンとか。
やりきれない悲しい気持ち。
彼が実際にあの役の年齢になることは永遠に無いのだ・・・
優しい端正な顔立ちで、
「カサノバ」とか「ロック・ユー!」とか、やんちゃなぼんぼんの役も似合っていたけど、
深い演技ができる人だったのだと思う。
これから、どんどん渋くて素敵な役者になっていくと思って楽しみにしていたのに、
本当に本当に残念でなりません。
離婚して、辛い思いもしていたのかなぁ。
今は、どうか安らかに眠ってください、と祈るばかりです。
![]() | ブロークバック・マウンテン プレミアム・エディション (2006/09/22) ヒース・レジャー、ジェイク・ギレンホール 他 商品詳細を見る |
投稿日:2008-01-21 Mon

彼岸過迄
センター試験の問題&解答が、昨日の朝刊に載っていました。
何気なく見ていると、おおー!
国語の現代文の問題に、夏目漱石の「彼岸過迄」が使われているではありませんか。
その意外性に、思わず興奮!
というのも、
私は漱石の作品の中でもこの「彼岸過迄」が大のお気に入りなのです。
どれくらい好きかというと、何回も持ち歩いて読み直し、
失くした末に買いなおしたくらい。(写真はその買いなおした版。)
「こころ」や「ぼっちゃん」のようないわゆるポピュラーな名作ではないけれど、
この物語の中の主人公、幼なじみの理屈っぽい須永と快活な千代子のキャラクターが、
とても身近というか、身につまされるというか・・・
何だか、どちらのキャラもよくわかるような気がして。
人の感情の中でも、「嫉妬」と「怒り」ってもの凄いエネルギーなのですよね。
その「嫉妬」に押しつぶされて偏屈になっていく須永と、
それをもどかしく思う千代子の恋愛模様が描かれています。
問題は、須永と千代子の間に「高木」という第三者の男性が登場し、
須永が初めて嫉妬を感じ葛藤するシーンから出題されています。
そうしてここで小さな火種として生じた嫉妬の灯は、
やがてめらめらと須永の心の内に燃え立って、
ついには期せずして須永を千代子と対峙させることになるのです。
千代子が須永を真正面から激しくなじるその緊迫した場面、
須永の取り澄ました自我が千代子の前に木っ端微塵になる場面に、
本当に心動かされて、私は何度読んでも気が高ぶってしまうんです・・・変?
というわけで、物語をよく知っていたので、
問題の方もわりと楽勝で全問正解できました☆
でも、いきなりこの場面だけ読まされたら、きっと難しいかもしれないなぁ・・・
それにしても、およそ受験の問題になるような題材ではないような気がしますが、
どんな先生が選んだんでしょう?素敵です♪
投稿日:2008-01-20 Sun
昨日は白寿ホールでの塩谷哲(Salt)さんのソロコンサートを聴きに行ってきました。これから6月まで毎月連続で6回、毎回テーマを決めて弾いていくとのお話。
これをいきなり「毎年」って言い間違えたかと思うと、
その後も何だかMCがはじけまくり。
「新春シャンソンショー」をみんなで唱和したりとか、
「僕のコンサート初めての人ー、逆立ちしてください!」とか・・・
楽しすぎです、Saltさん。
演奏も高いテンションのまま、
「今日は思い浮かぶままに」「当たり前の形では弾きたくない気分」というお言葉どおり、
「Morning Bliss」も「Deep Affection」も「SIDE BY SIDE」も、
いつもとは違う表情の音、常にもまして音楽が身体から溢れてきて止まらない感じ。
2月に小曽根さんと弾くというモーツァルトを曲に取り込んだりして、のりのりでした。
先日亡くなったオスカー・ピーターソンの曲ということでの、
「Hymn to Freedom」の熱い演奏にも感動・・・
何度もアンコールに登場してくれて、
途中では客席に来ていた秋田慎治さんをステージに上げて連弾も!
いつも逆の立場のSaltさんは相当嬉しいらしく、大喜びでの演奏ぶり。
(秋田さん、すぐ後ろの席に座っていたので間近で見てしまった。
顔小さすぎ、八頭身です・・・)
そしてSaltさんはいったん客電が点いてからも、もう一回出てきてくれて、
「あこがれのリオデジャネイロ」。
盛りだくさんで楽しいコンサートでした♪
でも、バリ島帰りで背中に大日焼け(やけど)中、「今日がピーク」と語っていたSaltさん、
何度も「一皮むけたピアニスト」とか
「背中は大変なことになってる、見せられなくて残念」とかお話されてて、
本当は早く楽屋へ戻ってシャツを脱ぎ、背中をむきたかったのでは・・・
なのに、ちゃんと終演後のサイン会もされてて、偉いなぁと思いました。
あの後、心ゆくまで脱皮できたでしょうか?
お大事にしてください〜
白寿ホール、今回初めて後方の席で聴いたのですが、
(切符取るの、すごく苦労したんです(涙))
後ろの席でも、やっぱり音がすごく良い!
Saltさんも弾いていてとても気持ちいい!と絶賛していました。
素敵なホールです♪
Waltz for Debby
Morning Bliss
Passage
Deep Affection
SIDE BY SIDE(WE GO)
Keep Smiling!
Hymn to Freedom
Life with You
<アンコール>
Green Dolephin Street(with秋田慎治)
A Little Lullaby
あこがれのリオデジャネイロ
投稿日:2008-01-19 Sat
姪っ子まあちゃんがかぶっている耳あて付きの毛糸の帽子が羨ましくて、いいなぁと思っていました。
最近時間のある時、なるべくちょこちょこ用事を作って歩くようにしているのだけど、
歩くと耳が冷たくて痛くなるので・・・散歩用に欲しいなぁ、と。
そしたら手芸屋さんの店先で、イメージどおりの帽子を発見!
毛糸を買ったら編み図をくれるというので、挑戦することに♪
かなりお久しぶりの編み物でしたが、
太くてでこぼこした糸だったので、さくさく編めて編み目の乱れも目立たずgood。
なかなか楽しく編めました。


本当は裾の模様編みは2段だったのだけど、
私は面長というか頭が長いので深くしたくて、3段に増やしてます。
ジャンボ10mm4本針という編み針を使ったのですが、
最初見た時はあまりの太さにびっくり。
ドラムのスティックかと思ったぞ〜
投稿日:2008-01-19 Sat
NHKの「プロフェッショナル」で、歌舞伎役者の坂東玉三郎さんの特集を見ました。録画してあったのを見て、そのあまりにも真摯な姿に感動して、
もう一回正座して、メモ取りながら見直して。
57歳にして、年間500以上の舞台に立つ。
健康管理のため、舞台が終わったらまっすぐ自宅へ帰り、
トレーナーさんに筋肉をほぐしてもらったらすぐ休む。
女形として舞台に立って50年。
踊りで身を立てたいと熱望しながら、小児麻痺の後遺症や高すぎる身長という障害を克服して、ただひたすら打ち込んできた道。
それは「もういつ踊れなくなるかわからない」という危機感をつねにはらんで、
「遠くを見ない。明日だけを見る」
「ただ明日のことだけを考える」
という気持ちで歩いてきた道。
「50年、あっという間でした」とおっしゃる静かな微笑み。
「50年やってきて、なおより高みを目指そうとかりたてるものは何ですか?」という問いに、
「わからないです。本当にわからないです。
ただいい音楽を与えられて、そうするともっとこういう振りが合うんじゃないかとか夢中で考える。
生理的な衝動です。」
「名のある賞とか形ある目標だとしたら、そこにいったらもうおしまいじゃないですか。
そういうものではないです。満足できない。」
「舞台に現れた瞬間からぱっと輝く華がある。あの華はどうして生まれるのか」という問いには
「努力していることはもちろん、よく生きているかどうかが現れる。造形的なものではない」
「よく生きるとは、向上したいと思っているか、ちゃんとしたいと思っているかどうか」
それから、
「そのように一生懸命やっていても、
自分で獏とした何かのためにやっていて、その「何か」を見失うことがある。
そういう時には、「天から見られている」と考える。
天に対して嘘はつけないし、
ただ生真面目に技術の足りるところも足りないところもひたすらに、そうすると、
「天が見ている」ということが心の拠り所になって、すっと身体が動くんです。」
とおっしゃったこと。
今、自然の美に心引かれているとのこと。
「花は、誰に見せようと思うのでなく美しく咲いている。
そういう無意識の美の境地までいければ・・・」
お話のしかたや立ち居振舞いの、静かで穏やかなこと。
舞台で満足できる演技ができた後の、嬉しそうな晴れやかなお顔。
「いい衣裳、いい鬘、いい音楽が出来てくることが、舞台をやってて一番の気分転換」と笑顔でおっしゃる。
舞台でお召しのその衣裳たちが、どれも本当に品のある華やかさで素敵。
イチローや村上春樹さんのお話ともすごく通じるものがあって。
一流の方は、やっぱり素晴らしいのだ。
同時代に生きられることが、本当に幸せだなぁと感じます。
今、「品格」本がベストセラーになったりしているけれど、
真の「品格」は、どのように生きているか内からにじみ出るもの。
マニュアル通りに身につくものでは決して無いことを思う。
自分は一流の方には全然程遠い存在だけど、
その中でも日々「よく生きる」こと考えないといけないな、と強く思いました。
投稿日:2008-01-17 Thu
ドラマ、「鹿男あをによし」始まりました。今朝、番宣で奈良での撮影風景をやっていたのだけど、
鹿たちは、なんとホルンの音がご飯の合図なのだ。
ホルンが「ふおーん」と鳴ると、あちこちから一目散に駆けてくるんである。
その姿が、めちゃめちゃかわいい〜♪
そして、集合だけかけられてご飯がなかなか出てこないと、
「食いもん、どうした?はよー、出さんかい
」とばかりに、玉木くんのお尻をどつくのでした。お茶目〜
私もホルンで鹿たちを集めてみたいものです。
ブラームスの交響曲第1番4楽章冒頭のホルンソロ(アルペンホルンみたいなの)とかいいな。
朝焼け、夕焼けのご飯時に似合いそうですよね。
主演の玉木くんは、私的にはどんぴしゃのはまり役!
原っぱに一人たたずんで鹿せんべいをもぐもぐ食べてる姿が、もう何とも言えず・・・・
あと、児玉アタックチャーンス清さんとか篠井英介さんとか、
教員室には見るからにただものじゃない先生方がたくさんいて、怪しさいっぱい。
でも、このドラマで一番素敵なのは、鹿たちと奈良の風景かなと感じました。
奈良、いいなぁ。行きたくなります。
高校の修学旅行で、
拝観券を鹿に食べられちゃった同級生がいたなぁとか、いろいろ思い出してしまった。
これから最終回まで、楽しみ。。
投稿日:2008-01-16 Wed
連日、寒いですね〜今までが暖かすぎでしたか。
とうとう、丈の長いコートが手放せなくなりました。
今着てるのが、
黒の分厚いロングコート。
裾がくるぶし近くまであります。
ウエストが絞ってあって、裾までたっぷりフレアの形。
たっぷり使われた生地に包まれて、暖か〜♪
このコートとの出会いは一昨年の冬。
もともと同僚が着ていた黒のロングコートが素敵で、
私たちはそれを「月影先生(inガラスの仮面)コート」と呼んで褒め称え、
いいな、いいなと言っていたのだ。
ちょうどその同僚と一緒に恵比寿三越を歩いていた時に、
このコートをマネキンが着ていたのを発見。
「あ!月影先生だ、月影先生だ」と騒ぐ私たち。
そこへショップのお姉さんがつつつ・・・と近寄ってきて
「ふふ、メーテルもできますよ♪」と囁いたのでした。
お姉さん、絶対私たちと同世代だ・・・
そして、メーテルコートが冬の通勤の友となった次第。
さて、メーテルコートに包まれていつもの電車に乗り込んだところ、
様子がいつもと違いました。
どこかの幼稚園児が団体で乗っていたのです。
大人の間に座って、みんな大興奮状態。
遊園地でも行くのかな、この時間に都心に向かう電車に乗せるとは、
なんとチャレンジャーな・・・
しかし、どうして小さい子って汚い言葉を口にするだけであんなに嬉しいんでしょうかね?
きっと、発育途上の通過儀礼なのですよね。
「うんちー」とか「ぱんつー」とか叫んではキャーと、笑い転げている。
その中に時折「はなくそばばあー」とか「おしっこぱんつー」とか「うんちはげー」とか、
コンビネーション攻撃をしかけてくる子供がいて、つい耳を奪われて困りました。
うんちはげ?どんなはげなんだ・・・
先生たちが「しーっ、静かにして」と囁き続ける声だけが虚しく低く響いていた車内。
しまいには、
「あー、もう心ゆくまでどんどん言いたいだけ言いなさい!
公の場でそういう言葉を叫んで許されるのは今だけだからね。
言い疲れるまで、言うがいい!
そして、早く卒業して、行儀のいい子になってくれ〜」
と、心の中でつぶやき続けた私でした。。。
投稿日:2008-01-14 Mon
![]() | ラッシュライフ (新潮文庫) (2005/04) 伊坂 幸太郎 商品詳細を見る |
同期の友達が用事で近くに来るということで、待ち合わせて一緒にランチ&お茶。
ちょうどお正月明けなので、共通の友達(主に退職した子たち)の年賀状ネタで盛り上がったり。お子ちゃまの写真の話で「ますます○○ちゃんに似てきたね〜!」とか、ね。
ちなみに、私はお子ちゃま写真入り年賀状はかなり好きで、わりと大事に取ってあります。
友達や後輩の子どもは、みんな親戚のような気がして(←勝手に思っている)、
大きくなった姿を見れると何だか嬉しいので。
会ったことある子だと、特に。
あまりに早く大きくなっちゃうから、驚いたり自分の年齢を感じて切なくなりもしますが。
そして、振袖の女の子連れやカップルがたくさんいるのを見て、
「あ、今日成人の日だ」と初めて気づいた次第。
連休最終日で、駅の周りもどこのお店も結構人が多かったです。
ちょうど「ラッシュライフ」を読み終わったところだったので、
今歩いている人それぞれに人生があって生活があって、
それぞれに問題を抱えていたりするのかな、
それが意外なところでつながっていたりするのかなとふと思ってしまった。
「ラッシュライフ」は、仙台の街を舞台に、何人もの登場人物がそれぞれに問題を抱えていたり迷っていたりあれこれ考えていたり。めまぐるしく主人公が入れ替わり、場所と時間が錯綜します。
やがてその中で殺人や強盗が計画され実行され、
それは全然別々に起こるのだけど、
最後に全部が1つの流れにぎゅーっと集約されてパズルのピースがはまるようにつながった物語になる。
「そうだったのかー!」と思わせる物語運びの上手さには、感動です。
伊坂さんの本は、
「アヒルと鴨」とか「重力ピエロ」「グラスホッパー」等他の作品でもそうなのだけど、
たんに事件が起こって謎が解けていくだけではなくて、
その中で神様の存在とか目に見えないものの不思議さ、大切さを考えさせられてしまう。
作者自身が考えていることを、追体験しているような気がします。
最後に出てくる犬のエピソードなんか、特に心を打たれました。
投稿日:2008-01-13 Sun
今日は、北風ぴゅーぴゅーで寒かったですね〜でも、出かけたデパートで思い描いていた通りのスカートを見つけてgetし、
お昼には広島のカキをふんだんに使ったお好み焼きを美味しく食べ、
初場所が賑々しく始まり、
魁皇関は白星スタートでき、
大河ドラマ「篤姫」第二回もとても面白く、
楽しい日曜日でした。
それにしても一日、一週間の、一ヶ月のなんと早いことでしょうか。
このままでは、何も出来ないまま年を取っちまいそうで心配です。
お正月にテレビや録画してあったもの等いろいろな番組を見て、
素敵に年を取るためには、
いろんなことに興味を持って勉強して、
何かを一生懸命大事に続けなくてはダメだなぁと思った。
素敵に年齢を重ねている方は、内面から輝いているので。
自分も、漫然と生きていちゃいけないなぁとわかってはいるのですが・・・
具体的には、たとえば、
日本画家の堀文子さん。
料理研究家の辰巳芳子さん。
女優の岸恵子さん。
海外なら、アメリカのターシャ・チューダーさんとか。
あと、スペインのサンティアゴ・デ・コンポステラのカトリックの巡礼の番組で、
巡礼道を歩く人々の中にかなりたくさんのお年寄りがいたことに感動・・・
みんな元気でにこにこしているのだ。
800kmを約1ヶ月かけて歩く巡礼の道。
年を取ってもこういうことに取り組める心身でいられるって、なんて素敵。
90年代前半に5万人だった巡礼者は、今世界各国から12万人を超えているそうです。
世の中、心が荒みがちなので、こういうものが求められているのかもしれません。
私も、隠居したら行ってみたいなぁと思いました。
もちろん車やバスでなく、歩いての巡礼、ね。
その夢が叶うよう、心身とも頑張ろうっと。
などと考えた一日でした。。
投稿日:2008-01-11 Fri
先月に続いて、池松さんのリサイタル。場所は同じ白寿ホール。
今日は、ピアノ伴奏のソロ・リサイタルでした。
曲目は、以下の通り。
レスピーギ:アダージョと序奏Op.133
シューベルト:アルペッジョーネ・ソナタ イ短調D.821
<休憩>
ラフマニノフ:チェロ・ソナタト短調Op.19(ホ短調移調版)
<アンコール>
ラフマニノフ:ヴォカリーズ
ポンセ:エストレリータ
アメイジンググレイス
ロレンジッティ:ガヴォット
ドビュッシー:美しき夕暮れ
ピアノ:ディド・クーニング
アルペッジョーネ・ソナタ、今回はピアノで。
やっぱり素敵でした。
優しくて哀しくて。
コントラバスの淡くて深い音色ならではなのかなぁと思いました。
プログラムを読んで知ったのですが、
31歳で亡くなったシューベルトが、死に至る病気になって悲しみ悩んでいた27歳の時に書かれた曲なのですね。若い年齢でこのような深い曲を書いたのは、そういう背景があったのかと、それを知って、いっそう心に沁みた気がします。
そして、ラフマニノフ。
私はコンバスは弾けないけど、それでも超絶技巧だということはわかります。
コントラバスって、こういう楽器じゃないよね?と、
何だか奇跡を見ているような不思議な気持ちになるくらい。
素晴らしかったです・・・
1楽章から、別世界に押し流されて連れて行かれるような感覚で引き込まれて、
そのまま、終楽章の力強いフィナーレまで。
クーニングさんのゆるぎないピアノをバックに、
池松さんが全身で集中しているはりつめた空気と曲の疾走感が一体となって。
これが生で聴くことの出来る素晴らしさだなぁ・・・としみじみ感動してました。
***********
会社でちょっとした気分悪いことがあって(新年早々、最近多いかも・・・)、
でも、それは人の問題なのでどうすることもできなくて。
何だか腹立たしいような滅入った気持ちで会場に入ったのですが、
おかげで出てきた時はかなりの回復ぶり。
会社が全てじゃないじゃない?
お給料なんて、我慢料・辛抱料みたいなものなんだし・・・
世の中にはもっと価値ある素敵なことやもっと大切なことががいっぱいあるんだから。
滅入っている時間がもったいない。
と、気を取り直したのでした。。。
投稿日:2008-01-10 Thu
今日は大好きな瑛太が食わず嫌い出演ということで、わくわくと楽しみに帰宅しました♪
期待通り、面白かったです〜
今日は映画「銀色のシーズン」の宣伝で、共演の田中麗奈ちゃんと。
今日の瑛太のメニューは、「煎り銀杏」「トムヤムクン」「ピーマンの肉詰め」「甘酒」でした。
テレビでインタビューを見ると(たまーにしか出ないけど)、
瑛太はいつも本当に大人しくて口数少なくて物静かで。
何だか妙に自虐的だったり。でも口を開くとすごくユーモラスなこと言ったりして。
でもしらけた冷めた感じは全然しなくて、
飾らない、すごく素直でまっすぐで温かいものが伝わってくる感じ。
いい意味の男の子らしい雰囲気がいいなぁといつも思ってます。
今日もそんな雰囲気がよく出ていてよかった!
貴さん「瑛太くんは大人しいねえ。小学校の時は図書係だったでしょう」
瑛太「いえ、飼育係でした。」
っていうやりとりとか、あまりにも素で。
いつも友達とどんな話するの?って訊かれて
瑛太「おんなの話とか・・・」
麗奈「だから「おんな」じゃなくて「女性」って言いなよ〜!」って直されてたり。
子供の時のおねしょの話をした時も「ねしょんべん」ですよ!「おねしょ」じゃないの。
高校で授業中に官能小説読んで、サッカー部の10kmのランニング中に仲間に話して聞かせてたというエピソードには爆笑しました。何だか、らしくて。
男子だなぁ。
そんな大人しい瑛太が、いったん役に入ると一転、
「アンフェア」のピュアな安藤も、「アヒルと鴨のコインロッカー」の屈折した河崎も、「のだめカンタービレ」のはじけた峰龍太郎も、「好きだ、」の不器用なヨースケも、「オレンジデイズ」の三枚目な啓太も、全然キャラが違うのにくっきりと演じ分ける。
しかも、どれも無理なく自然に。
公式HPで公開している詩のような文章や写真もとても雰囲気があって、
うーん、ただものじゃないなぁという感じです。
これからどんな男性になっていくのか、お姉さんは本当に楽しみ!
「銀色のシーズン」はまた、コブクロの主題歌がとっても良いです♪
ちょうど去年の冬の終わりから春あたりに撮影してたのかな?
撮影中に撮った写真をHPに載せてたのを見てました。
映画、ヒットするとよいですね。。。
投稿日:2008-01-09 Wed
朝、テレビ見て知りましたが、ジョニー・デップが新作「スウィニー・トッド」のプレミアで来日してたんですね。
それで、だったのか〜
というのも、
昨日お昼に会社近くの中華屋さんに行ったのですが、
その時隣に座っていた二十代男性四人組が「スウィニー・トッド」の話をしていたのです。
思わずダンボ耳。
「あれ、また白塗りだよね」
「前も同じようなの、あったじゃん。白塗りで手にはさみ持ったやつ。何だっけ?」
(「シザーハンズ」だよ、「シザーハンズ」)
「同じ監督だよね。なんていったっけ?」
(ティム・バートンよ!)
「「チャーリーとチョコレート工場」もそうだよねー」・・・
んもう、心の中で勝手に会話に参加しましたとも。
「全部セリフ、歌なんでしょう?大丈夫なの?」みたいな話もありましたが、全然OK!
元々ジョニーはミュージシャンで、バンドの費用を稼ぐために演技の仕事を始めたのだ。
ジョニーをエージェントに紹介したのが、友達だったニコラス・ケイジなんですよね。
(有難う、ニコラス・ケイジ・・・)
映画「ショコラ」でも、ギターかき鳴らしてかっこよかった〜
いい声なので、歌も楽しみです♪
今回の役も、かなりかっとばしてそうですね。
私は、もともと「ギルバート・グレイプ」からジョニー・デップにはまった人。
海賊も白塗りも何でもありでかっこよくこなしているけど、
今回の役も楽しみだけど、
彼が普通に素にしてて、感情を抑えたような静かなキャラで、ドラマティックなストーリーを演じているのを見るのが好きです。
そういう意味では、
「ギルバート・グレイプ(見た目を少々不細工に作ったので、自分ではあまり好きじゃないらしいですが・・・)」「ショコラ」「ネバーランド」がベスト3かな?
あと、「ナインスゲート」がかなり面白い!同じサスペンス系では「スリーピング・ホロー」でもかなりかっこいい!と思う・・・どちらも、ちょっと怖いけど・・・
![]() | ギルバート・グレイプ (2005/08/26) ジョニー・デップ、ジュリエット・ルイス 他 商品詳細を見る |
ところで、この「ギルバート・グレイプ」で知的障害の弟を演じたレオナルド・ディカプリオの演技は本当に凄い。アカデミー助演男優賞にノミネートされています。この時、最優秀のオスカーをあげるべきだったんじゃないのかなぁ・・・と思う。一世一代の名演技なんですもの。
お正月に「ディパーテッド」を見て、自分的に全然ダメだったのでよけいに、何となく。
その他の作品↓
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投稿日:2008-01-08 Tue
先月小曽根真さんがオーチャードホールで、「あしたの、喜多善男」というドラマの音楽を担当することになったこと、ちらりと出演もしていることをお話していたので、初回放送の今日、楽しみに見ました。
オープニングのメインテーマの優しいピアノの音から、
おぉー!小曽根さんの音!
全体を通して、ピアノソロを中心にした演奏が使われています。
とても大人っぽい雰囲気。
45歳の男性を主役にした22時のドラマだからぴったりかも。
優しい静かな音が多いけど、カレーのシーンで流れる曲とかすごく軽快でドライな音も。
そして、登場しました〜小曽根さん!
終盤のジャズクラブで生演奏しているピアニスト、その姿こそ。
「Alone Again」を演奏してました。
渋くて素敵〜♪
主演の小日向文世さん、うまいなぁ・・・と見入ってしまった。
この不器用で不運なキャラ、なかなか身につまされるところもあって、見ていて痛いシーンもあったり。
あと、松田龍平くんの存在感はやっぱり凄いです。
栗山千明ちゃんとは久々の「ハゲタカ」ペア?
この後の展開も楽しみ。
投稿日:2008-01-07 Mon

「毎日出会う 新しい朝 新しい気持ち」
愛しのクウネルくんカレンダーに励まされて、いよいよ本格的に日常が戻ってきました。
いつも、こんな清々しい気持ちで日々生きられたらいいんですけどねぇ・・・
さて、お正月はテレビばかり見ていたかというとそうでもなく、実はいろんなことをしてました。
駅伝を見ながら作ったのが、こちら!

写真では大きさが今ひとつ伝わらないかと思うのですが、
丸小ビーズと8mmケシ玉2つで作っていて、手の親指の半分くらいの大きさです。
せいかずこさんのレシピ。
本では茶色と白のビーズで「柴犬」だったのだけど、アンちゃん(妹宅のゴールデンレトリバー、2歳になったばかりのお年頃お嬢さん。お誕生日おめでとう、アンちゃん!)に似せたくて、ミルキーなベージュと白で作ってみました。ちゃんとしっぽもあるのだ。

あと、本も。
![]() | ガラスの宮殿 (CREST BOOKS) (2007/10) 小沢 自然、小野 正嗣 他 商品詳細を見る |
「ガラスの宮殿」は、表紙に惹かれて図書館で借りてきた一冊。
(江国香織さんも絶賛していたけど、
この新潮社クレストブックシリーズは、装丁も中身も本当素敵です♪)
ビルマとインドを舞台にした三世代に渡る大河小説。
静かなドラマで、読み応えありました・・・
でも、もっとアジアの歴史をよくわかっていたらもっと面白いんだろうなぁと、自分の教養のなさが残念。
あと、展開を予測させないためだと思うのだけど、登場人物の人名表と関係図が付いてなかったので、結構苦労した(^^;
でも「カラ兄」ブームでもある昨今、こういう文学然とした本をちゃんと読もう!と今年はちょっと思っています。頑張ります。
それから、
![]() | 東京日記2 ほかに踊りを知らない。 (東京日記 (2)) (2007/11/17) 川上 弘美 商品詳細を見る |
川上弘美さんの「東京日記 卵一個ぶんのお祝い」の続編です。
今回も、大笑いしながら楽しく読みました〜
毎月のタイトル読むだけでも、かなりおかしい。
「こするわよ。」「何か裏がある。」「「勝ったな。」」「甘くないんです。」などなど、中身を読むとそのタイトルの意味がわかっていっそうしみじみ面白くて。
タイトルの「踊り」は、東京音頭。そのエピソードも笑えたし、
アマゾンの紹介文の中にある
「ごきぶり憎し」の俳句なんて、もう最高〜
「東京日記」シリーズは5分の4は本当の話だそうですが、川上さんには「椰子・椰子」という100%架空の名作日記もあり、これがまた不思議な世界で味わい深いんです。
私はこちらもかなり大好きです。(でも、こっちは好き嫌いあるかも・・・)
![]() | 東京日記 卵一個ぶんのお祝い。 (2005/09) 門馬 則雄、川上 弘美 他 商品詳細を見る |
![]() | 椰子・椰子 (新潮文庫) (2001/04) 山口 マオ、川上 弘美 他 商品詳細を見る |
いやー、会社で他部署の苦手な相手とやりあって少し気分悪かったので、
ついつい長くなっちゃいました。すいません。
ちなみに、先方からはネズミの絵入り謝罪和解(?)メールが来て解決済みです。
このメールがまた妙に低姿勢でフレンドリーで不気味・・・
いや、もう忘れようっと。。
投稿日:2008-01-06 Sun
いよいよ放送始まりました、「篤姫」。楽しみに見ました♪
冒頭からすごい劇的なエピソードで始まり、すっかり「つかみはOK」状態。
キャストが豪華、そして初回ということもありますが、
登場人物がそれぞれ魅力的に描かれていることに感心しきり。
特に、お母さん役の樋口可南子さんが素敵でした。
物語の展開も具体的で、心情的に現代にも通じるような内容でわかりやすかったと思う。
瑛太演じる肝付尚五郎(小松帯刀)、
ちょっと三枚目の「いい人」キャラで登場したけれど、
それはそれで微笑ましかったのだけど、
瑛太が演じることを考えると、このままただの三枚目では絶対終わらないはず。
(すみません、どうしても「アンフェア」の安藤が抜けないんです・・・)
これは意外性をもたせるための演出で、
だんだん懐の深さや人間の大きさを見せてくれるのではないかな〜と、勝手に期待してます。
頑張れ、瑛太!
後半には、玉木宏くんも坂本龍馬役で登場するので楽しみです。
(でも、あんなきれいな坂本龍馬ってありなのか?)
投稿日:2008-01-06 Sun
期待に違わず、予想通り今日も最高でした〜本当、面白かったー♪
「変態の森すごろく」には大笑いしちゃいましたよ!
でも、ただ面白いだけでなく。
ピアノに向かうのだめちゃんの苦悩がとてもリアルで、
見ていて胸がじーんとしてしまった。
音楽は楽しくて美しくて素晴らしいけれど、
それが評価や競争の道具になったりすると、一転とても苦しいものとなる。
レベルが高いほど、その苦悩も激しいものになるし・・・・
それだけに、その苦しみを乗り越えた時の喜びも大きいのだろうけど。
今日はすっかりラブラブ
モードでエンディングを迎えたけれど、千秋とのだめの音楽の道は、これからが正念場ですからね!
これは間違いなく絶対、完結編も作られるでしょう!
やっぱり、千秋とのだめのピアノ協奏曲で終わりかな?
何の曲だろ?
今から楽しみ〜
投稿日:2008-01-04 Fri
仕事始め。電車が空いてて、座れて嬉しい♪
いつもこうならいいのに〜
今日出社したメンバーは、隣のチームと合わせて6名。
せっかくお正月なので、近所の京王プラザホテルにお昼に行こう!という話になりました。
で、行ったのが「コリアン・ダイニング 五穀亭」。
ここの石焼明太子ビビンバはめちゃめちゃ美味しい!
同期に教えてもらったのだけど、彼女は毎日食べてもいいと言っていたほど。
でも、ホテルだけにいいお値段だし、たまにしか食べられません。
まさにハレの日の一品です。
お正月なので、明太子に加えて高菜もトッピング♪
美味しくて幸せでした〜
久々に仕事の端末に向かいましたが、
年が明けてあらためて1月がもの凄く忙しいこと、
そしてその準備がまだ全然完了していないことを実感して焦りまくり。
もう少し仕事も生活も人生も、整理整頓しないと・・・真剣にやばい。
でも、ちゃんと「のだめカンタービレinヨーロッパ」に間に合うように帰宅しましたとも。
もう期待通り!お、面白ーい!!
本当に、原作にかなり忠実に作ってくれているのがとても嬉しくて。
役者さんの名演技や脚本の良さももちろんだけど、やっぱり原作が持つパワーあってこそ。
クラシックの素晴らしさをこういう形で世に知らしめた功績はすごいです。
パリやプラハの街並みがとても素敵♪これはドラマならではの楽しみですね。
後半も今からわくわくです♪
見終わった後、一瞬オーケストラ禁断症状に陥った。
いい曲ばっかり出て来るんだもん。
今すぐ、オーケストラを聴きにいかなきゃ!
(先週第九を聴いたばかりなのに・・・)
深呼吸して、手持ちの録画やDVDを見てなんとか乗り切ろう。
投稿日:2008-01-03 Thu
駒沢大学、箱根駅伝総合優勝おめでとう〜♪私は決して陸上に詳しいわけではないのですが、
藤田敦史選手(現富士通)がすごく好きで、彼が走っていた頃からの大八木監督&駒沢びいき。
しばらく箱根で勝てなかっただけに、本当に今日は嬉しかった〜
しかも、藤田選手がゲスト解説に来ていたし♪
よく考えると、藤田選手が箱根駅伝で走ったのはもう10年くらいも前なのですね・・・
しかも、キャプテン安西選手と藤田選手は同郷(福島県)同士なのだ。
藤田選手と話した時の安西くん、嬉しそうでしたね。
たすきに藤田選手の名前が書いてあったのには感動しました。
今年は番狂わせな棄権や故障がかなりあって、
毎年あるけど今年は特に意外なところで多かったように思います。
これまで、選手たちが積み重ねてきた努力を思うと本当に切ない。
どうか元気を出して、また来年に向けて走り出してくれるよう祈ってます。
昨夜NHKの「ザ・プロフェッショナル」の特番でイチローの特集があり、
それを見た後、ちょうど走るということについて考えていました。
というのもイチローの言葉から。
「(大記録について)そんなの関係ないですよ。僕の達成感の問題ですから」
「(まだ達成感が不十分?)というか、まだ全然無いです。」
「(何を目指しているんですか?)わからないです。でも、わからないからできるんですよ。」
「(その先に何か光る星が見えているんですか?)
イメージはしているけど、真っ暗。
でも苦しんでもがいていると光が見えてくると僕は信じている。
そのうち見えてくるだろうと漠然とやっていたら一生光は見えないと僕は思ってます」
この言葉に、先日読んだ村上春樹さんの「走ることについて語る時に僕が語ること」を思い出しました。
春樹さんも「書くこと」そして「走ること」について、同じことをおっしゃっていたので。
それは、「自分の達成感」ということ。
苦しんでもがいても誰もがプロになれるわけではないけれど、
それによって自分がどんなふうに達成感を得るかが問題なのだということ。
昨日今日走った選手たちも、今それぞれに自分の達成感と向き合っているのでしょう。
私は日頃漠然と生きてしまっているので、彼らのような姿に感動を覚えずにいられません。
その存在に、感謝。
イチローについては、
1/5(土)23:15〜テレビ朝日でお正月恒例の「イチ流」も放送されます!
さて、明日から会社です。
一日出ればまた週末とわかっていても、気が重い・・・






















