投稿日:2008-06-07 Sat
昨日同僚に連れて行ってもらった「麻布茶房」。氷を食べるはずだったのだけど、もうメニュー見てたら目移りして大変・・・
結局、「最初ならこれがおすすめ」と言われた「クリームスイートポテト」にしました。
美味しかったです♪次回は、今度こそ氷に行きます!
しかーし。
昨日はこんな美味しいものでもおさまらないくらい、
めちゃめちゃ頭にくることがあり


。(上司に大嘘をつかれたんです。)
同じく撃沈した漫画同好会メンバーが漫画大人買いしたという情報に影響を受け、
自分も、勢いでずっと読みたくて気になっていた漫画「岳」を6巻まで一気に買ってしまいました。
マンガ大賞2008受賞作の1つです。
![]() | 岳 (1) (ビッグコミックス) (2005/04/26) 石塚 真一 商品詳細を見る |
北アルプスの山に一人住む山男、山岳救助のボランティアにしてスペシャリスト、
島崎三歩(さんぽ)が主人公。
山の事故は、自然が相手。一瞬の事故はいつも生死の問題となる。
山にはいろんな人がいろんな人生を背負って登ってきて、
そして事故や遭難に出会って自分の生死に直面する。
三歩が救助する相手も、様々。
道に迷った人、怪我をして動けなくなった人から、
雪崩にのまれた人、悪天候に凍死する人、滑落した人、時に遺体の回収まで。
中には救助途中、三歩の背中で生命の灯が消える人も。
そして、三歩は必ず声をかける。
生きて見つかった人にも、亡くなった人にも。
「よく頑張った。」
そして命を拾って山を降りる人には、
「また山へおいで。」
山の事故の場面はとてもリアルで、読んでいて怖いくらいなのだけど、
それだけに三歩の優しさ、大きさ、心のきれいさが心に迫ります。
世間の肩書や体面にこだわらずただ一人山と向き合い、一人の時間を大切に生き、
でもひとたび他人とかかわる時は常に優しく相手を受け入れ思いやることができる。
事ある時は、自分を無にして他人のために全力を尽くすことができる。
こういう人間になれたらいいなぁと、つい自分を反省してしまう。
三歩の高校時代の山岳部のモットーというのがあって、それは
1.困難は自分一人で乗り越える。
2.誰かの困難は、自分一人でも全力で助ける。
3.山では笑う。
という3つ。
これって、山でだけじゃなくて、生きてる上でも大事な心構えな気がします。
そして、これが三歩の生き方のベースになっているのだと思いました。
そう、やっぱりきれいな心で生きていくんだ。
嘘つきなんて、大嫌いだ〜!!
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